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「化学」
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和田(裕)研究室

Wada laboratory

物質科学創造専攻   基幹講座   環境適応型物質講座   自然環境特性分野

研究内容
「光」は今後の重要な研究分野の1つとして注目されています。和田研究室はこの「光」と「材料」(新材料、および、材料作製プロセス)の融合領域を研究しています。現在は、材料の分野において新機能や新しい応用が期待されている「ナノ粒子」に着目し、「光学ナノ粒子」の研究を中心に行っています。具体的には、希土類をドープした酸化物やケイ酸塩等の蛍光ナノ粒子を合成・評価し、そのアプリケーションとしてバイオテクノロジーやエレクトロニクスの分野において活用します。

和田(裕)研究室

教員情報
  • 和田 裕之 / ワダヒロユキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J3-1618 号室
  • ポスト番号: J2-41
  • TEL: 045-924-5362
  • FAX: 045-924-5362
E-mail:
キーワード
  • ナノ材料創製
  • ナノ材料評価
  • ナノ表面界面
  • 光学材料・素子
  • 光物性
  • 医用・生体画像

阿部研究室

Abe laboratory

物質科学創造専攻   連携講座   環境適応型物質講座   拡環境物質科学分野

理化学研究所

研究内容
これまでの高分子設計の考え方は、物質・材料の性能を最大化し、コストを最小化するという2つの目標を同時に達成することにありました。しかしながら、循環型の人間社会の形成が世界の課題となるにつれ、低コスト化と高性能化に加えて、環境負荷を低減するように高分子設計するという考え方が必要となっています。当グループでは、高性能化・高機能化と環境負荷低減化を目指した高分子材料の設計として、高分子材料の物性と生分解性を同時にコントロールできる方法論の構築に取り組んでいます。

阿部研究室
教員情報
  • 阿部 英喜 / アベヒデキ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: J2-605 号室
  • ポスト番号: J2-47
  • TEL: 045-924-5420
  • FAX: 045-924-5426
E-mail:
キーワード
  • 低環境負荷物質
  • 生分解性物質
  • 高分子材料合成
  • 天然・生体高分子材料
  • ナノ材料創製
  • ナノ構造形成・制御

原(亨)研究室

Hara laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   超機能物質講座   超機能薄膜分野

応用セラミックス研究所

研究内容
持続可能な社会の実現には可能な限り環境に不可を与えずに、化学資源とエネルギーを生産することが必要不可欠です。わたしたちは、これを実現するあたらしい触媒、材料を創生するグループです。これまで、わたしたちは基礎化成品やバイオフューエルの生産を革新する触媒、太陽エネルギー変換を実現するための新材料・デバイス、そして従来の概念を越えた機能性材の開発に成功してきました。しかし、持続可能な社会の実現まで、私たちの挑戦が止むことはありません。

原(亨)研究室

教員情報
  • 原 亨和 / ハラミチカズ
  • 職名: 教授
  • 居室: R3-407 号室
  • ポスト番号: R3-33
  • TEL: 045-924-5311
  • FAX: 045-924-5381
E-mail:
キーワード
  • 触媒
  • 太陽エネルギー変換
  • グリーンケミストリー
  • バイオエタノール・バイオディーゼル
  • 太陽電池
  • 材料創生

中村研究室

Nakamura laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   物質ダイナミクス講座   極限プロセス分野

応用セラミックス研究所

研究内容
超短パルスレーザー光を用いて、光触媒や太陽電池などの光機能材料における機能発現の初期過程である、光と電子や格子の相互作用のダイナミクスを研究しています。特に、照射する光パルスを制御することで、物質の機能や構造の光制御を行います。さらに、光励起された量子状態のでコヒーレンス過程を調べることで、量子世界と古典世界の境界を調べる研究も行っています。また、計測や制御の研究に加えて、レーザー照射を用いた機能性ナノ粒子作成の研究も行っています。

中村研究室

教員情報
  • 中村 一隆 / ナカムラカズタカ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J1-913 号室
  • ポスト番号: R3-10
  • TEL: 045-924-5397
  • FAX: 045-924-5339
E-mail:
キーワード
  • 超高速ダイナミクス
  • 量子光物性
  • コヒーレント制御
  • 光誘起材料合成

彌田研究室

Iyoda laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   物質ダイナミクス講座   表面機能分野

資源化学研究所 集積分子工学部門

研究内容
彌田(いよだ)研究室では、分子システムと無機系メゾスコピック材料が融合した分子材料化学の創製と機能の探索を研究しています。これまでは、個別に発展してきた物質群を分子レベルで融合し、様々な分子・物質・材料を分野横断的に自在に配置・集積・組織化することにより、新しい分子材料化学の開拓をすすめています。研究室内には、「分子回路工学」グループと「ナノ複合材料工学」グループを設置し、分子システムやメゾスコピック材料を高機能モジュールとして有機的にシステム化する新しい学問領域の確立を目指しています。

彌田研究室

教員情報
  • 彌田 智一 / イヨダトモカズ
  • 職名: 教授
  • 居室: S2-210-2 号室
  • ポスト番号: S2-3
  • TEL: 045-924-5233
  • FAX: 045-924-5277
E-mail:
キーワード
  • 分子機能材料
  • ナノ構造形成・制御
  • 分子回路工学
  • 高分子機能材料
  • 分子素子
  • 材料電気化学

冨田研究室

Tomita laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   物質組織変換分野

研究内容
当研究室では、有機化学、有機金属化学を基盤として、新しい概念につながり得る重合手法の開拓や新しい高分子材料の創製などに関する研究を展開しております。例えば、メタラサイクル構造をもつ主鎖型反応性高分子の合成と新しいタイプの反応性高分子としての応用、アレン誘導体のリビング重合の開発と理想的なリビング重合としての応用、遷移金属触媒による多成分系重縮合法の開拓などについて現在精力的に研究を進めております。

冨田研究室

教員情報
  • 冨田 育義 / トミタイクヨシ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-614 号室
  • ポスト番号: G1-9
  • TEL: 045-924-5413
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 高分子合成
  • 有機合成化学
  • 有機金属化学
  • 反応性高分子
  • リビング重合
  • 機能性高分子

菅野研究室

Kanno laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   分子変換プロセス分野

研究内容
固体化学と電気化学をベースに新規な無機物質を合成し、電池・燃料電池へ展開する研究を行っている。超高圧、パルスレーザー、ソフト化学などの手法を駆使して合成し、放射光・中性子で構造を調べ、イオン導電・電池特性との対応を明らかにして新物質の開拓をめざす。未来の電池・燃料電池に向けた新材料探索、電極表面を原子レベルで制御した理想界面を構築して反応を調べる研究、夢の電池として期待されている全固体セラミックス電池開発、新規Li・H導電体の開拓など、物質開拓から応機構解明、未来の電気化学デバイス開発まで、基礎から応用に至る幅広い研究領域を展開している。

菅野研究室

教員情報
  • 菅野 了次 / カンノリョウジ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-1014 号室
  • ポスト番号: G1-1
  • TEL: 045-924-5401
  • FAX: 045-924-5401
E-mail:
キーワード
  • 無機合成
  • 電気化学
  • 無機固体化学
  • 電池
  • リチウム電池
  • 燃料電池

大坂研究室

Osaka laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   電子移動分野

研究内容
生命現象(呼吸、老化、免疫作用など)および自然環境現象(オゾン層破壊、 酸性雨、燃焼、自然浄化作用など)をあやつる不思議な物質“酸素・活性酸素”の基礎科学技術の創生(生成、反応制御、検出)および空気・水資源を利用する新産業創出のための応用開発研究(燃料(バイオ、空気)電池、洗浄・殺菌システム、水処理、医療・環境センサ、医療用酸素濃縮器など)に、電気化学、電気分析化学、電極触媒、エネルギー科学、材料科学、ナノサイエンス・テクノロジーの観点からチャレンジしています。実用化を目指した基礎研究、特許取得、企業との共同研究、国際共同研究を積極的に推進しています。研究室メンバー:博士研究員6名、博士課程5名、修士課程6名、卒研生1名、会社研究生1名(女性6名、外国人11名)。Be ambitious for creation !

大坂研究室

教員情報
  • 大坂 武男 / オオサカタケオ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-810 号室
  • ポスト番号: G1-5
  • TEL: 045-924-5404
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 電気化学
  • 電気分析化学
  • 酵素・活性酵素
  • 燃料電池
  • 医療・環境センサー
  • 水の洗浄・殺菌

北村研究室

Kitamura laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   電子移動分野

研究内容
電気化学は,電池やめっき,環境や臨床計測に利用される各種のセンサーなど,私たちの生活に深く関わる様々な場面で活躍している技術の根幹をなす学問分野です.いずれのアプリケーションでも,電極(電子伝導体)と電解質(イオン伝導体)の界面で起こる物理化学現象,たとえば電荷移動反応や電気二重層の充放電といった基本的な現象を利用しています.当研究室では,そうした界面現象をナノレベルで理解するとともに,さらなる機能性を付与した新しい材料やデバイスの開発を行うことを目標に研究を展開しています.現在の主な研究テーマは燃料電池反応解析,電気化学反応を利用した無機薄膜合成,有機金属錯体の電気化学特性評価などです.

北村研究室

教員情報
  • 北村 房男 / キタムラフサオ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-812 号室
  • ポスト番号: G1-6
  • TEL: 045-924-5405
  • FAX: 045-924-5405
E-mail:
キーワード
  • 分子分光
  • 電気化学
  • 電子・エネルギー移動
  • 表面・界面
  • 機能触媒
  • ナノ多機能材料

原(正)研究室

Hara laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   エネルギー物質分野

研究内容
本研究室では、新規機能性物質の合成~もの作り(試料形成)~ナノスケールに至る構造と物性の評価、という一連のプロセスを通じて「最先端の科学技術」と「国際社会に貢献出来る力」の習得を目指しています。またグローバルCOEによる学生支援、理化学研究所などの研究機関や民間企業との強い連携による基礎から応用に至る幅広い研究実施体制と、海外研修も含めた国内外をリ アルタイムネットワークでつなぐ国際的なバイリンガル体制から、自分も社会も豊かにする「研究力」「国際力」「生活力」を学習出来る研究教育環境を提供します。

原(正)研究室

教員情報
  • 原 正彦 / ハラマサヒコ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-1008 号室
  • ポスト番号: G1-7
  • TEL: 045-924-5437
  • FAX: 045-924-5437
E-mail:
キーワード
  • 有機薄膜
  • 自己組織化
  • 走査プローブ顕微鏡
  • 表面・界面
  • 1分子科学一般
  • 非平衡・非線形

小泉研究室

Koizumi laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   錯体電子化学講座

資源化学研究所 無機資源部門

研究内容
機能性化合物を配位子として有する金属錯体の基礎および応用に関する技術開発を目的として、様々な中心金属を持つ遷移金属錯体・有機金属錯体の合成、構造解析、化学・電気化学的性質および反応性について研究を行っています。酸化還元活性な配位子を有する金属錯体は、中心金属の酸化還元に加えて、配位子の酸化還元特性を併せ持った化合物であり、電気化学的な刺激に対する特異な反応性・機能性の発現が期待されます。電気化学的手法を用いた有機金属錯体の物性・反応性の解明を通して、新規触媒反応の開発、新規機能性材料合成への展開を行っています。

小泉研究室

教員情報
  • 小泉 武昭 / コイズミタケアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-910 号室
  • ポスト番号: R1-2
  • TEL: 045-924-5222
  • FAX: 045-924-5976
E-mail:
キーワード
  • 金属錯体化学
  • 有機金属化学
  • 高分子化学
  • 電気化学

野村研究室

Nomura laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   触媒電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
現在多く生産されている化学製品のほとんどは、様々な特徴を持つ固体触媒の存在下でつくられています。触媒反応は、活性点と呼ばれる特別なサイトで進行することから、活性点の構造や反応機構の詳細を理解することは、触媒開発のためのみならず学術的にも重要です。私達は触媒反応の理解を進めるためにIR法を用いて、分子が触媒上に吸着する様子や吸着分子が活性化され触媒反応が進行する過程を基礎から詳細に調べています。また遷移金属酸化物を骨格としたメソポーラス材料を調製し,触媒反応への応用を目指しています。

野村研究室

教員情報
  • 野村 淳子 / ノムラジュンコ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-510 号室
  • ポスト番号: R1-10
  • TEL: 045-924-5239
  • FAX: 045-924-5282
E-mail:
キーワード
  • 触媒化学
  • 赤外分光
  • ゼオライト
  • 遷移金属酸化物
  • 機能複合化材料

藤井研究室

Fujii laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   電子分光化学講座

統合研究院

研究内容
20世紀は精密化の時代で、物理化学においても、複雑な現実の系にあるとわからない分子単体の性質を解明するために、極低温冷却や気相超音速分子線、レーザー分光を駆使して孤立分子の性質を追求してきました。また、理論化学/計算化学の進歩も理想的な孤立分子の性質を調べる上では大変強力な方法になりました。ここまで孤立分子の性質が分かってきた現在、孤立分子の性質や素過程の理解を進めつつ、複雑な現実の系の理解に挑戦するべきだと考えて研究を行っています。これに必要とされる新たな方法論の開拓も積極的に進めています。

藤井研究室

教員情報
  • 藤井 正明 / フジイマサアキ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-312 号室
  • ポスト番号: R1-15
  • TEL: 045-924-5250
  • FAX: 045-924-5250
E-mail:
研究分野
大分類 分科 細目
化学 基礎化学 物理化学
キーワード
  • 超音速ジェット
  • クラスター
  • 分子分光
  • ピコ秒時間分解分光
  • 超解像顕微鏡
  • 超高感度分析

酒井研究室

Sakai laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   電子分光化学講座

資源化学研究所 分光化学部門

研究内容
私たちは、2台以上のレーザーを同時に用いる様々なレーザー分光法を開発し、分子レベルでの構造と反応素過程を解明しています。このような測定法や方法論の開拓を主体とする化学(物理化学)は、化学に新分野を拓く可能性がある上、化学関連分野に対しても大きな発展性を有しています。今、私たちが最も力を入れて推進しているのが、2波長レーザー分光法と顕微鏡光学を融合して可能となる、物理限界を突破した高分解能光学顕微鏡・ナノ顕微分光への発展です。これにより、赤外線吸収のナノスケールマッピングの実現を目指しています。

酒井研究室

教員情報
  • 酒井 誠 / サカイマコト
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-310 号室
  • ポスト番号: R1-16
  • TEL: 045-924-5251
  • FAX: 045-924-5250
E-mail:
キーワード
  • 分子分光
  • 分子動力学
  • 分子構造
  • 電子・エネルギー移動
  • 顕微分光
  • 超高速分光

川路研究室

Kawaji laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   固体物性化学講座

応用セラミックス研究所

研究内容
新規な機能性物質を探査・開発するためには、物質の微視的構造に基づく物性の理解や機能性発現機能の解明が必要です。本研究室では物質の機能性発現機構に関わる構造と物性の相関を明らかにするために、特に相転移現象に着目して研究を行っています.世界最高精度の断熱型熱量計による精密熱容量(比熱)測定をはじめとした 熱膨張率、誘電率、磁化率測定などの物性測定、種々の分光学的測定、結晶構造解析、計算機シミュレーションなどを組み合わせて、相転移で起っている現象の詳細を明らかにすることを目指しています。

川路研究室

教員情報
  • 川路 均 / カワジヒトシ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-701 号室
  • ポスト番号: R3-8
  • TEL: 045-924-5313
  • FAX: 045-924-5339
E-mail:
キーワード
  • 熱測定・熱分析
  • 相転移
  • ナノ細孔物質
  • 誘電体
  • マルチフェロイックス
  • 超伝導体

阿藤研究室

Ato laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   相乗機能物質講座

応用セラミックス研究所

研究内容
従来の常識から発想を転換して、材料自らが壊れることで生命を守る機能を持った新しい構造材料の開発を目指しています。そのための切り口として、“壊れ方”を新しい機能として捉え、温度や圧力によって引き起こされる相転移や化学反応を利用して、壊れ方をデザインします。高速衝突によって発生する衝撃波が引き起こす、構造相転移や化学反応を、ナノスケール以下の微視的な観点から研究し、これらの基礎的なデータを蓄積することにより、まったく新しい安全な構造材料の開発を指向します。

阿藤研究室

教員情報
  • 阿藤 敏行 / アトウトシユキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3-310 号室
  • ポスト番号: R3-35
  • TEL: 045-924-5393
  • FAX: 045-924-5393
E-mail:
キーワード
  • 固体化学
  • 超高圧
  • 衝撃圧縮
  • 構造相転移
  • 層状・層間化合物
  • 化学反応

吉田(尚)研究室

Yoshida laboratory

化学環境学専攻   基幹講座   環境解析構築講座   再生産システム分野

環境理工学創造専攻   併任   社会環境講座   都市圏大気環境分野

研究内容
安定同位体・アイソトポマーを切り口として、微生物から地球規模までのさまざまな環境スケールで物質の循環解析を行っています。生元素(H、C、N、O、Sなど)の安定同位体の組成や分子内における分布(アイソトポマー)は物質の循環過程において変動します。この変動を、環境試料の採取・分析、循環過程の模擬実験、数値モデルなどによって解析し、物質の履歴情報を読み解きます。同位体・アイソトポマーの新しい解析法を開発し、さまざまな環境の気体・水・岩石試料について、地球初期から現在までの物質循環の解明を進めています。

吉田(尚)研究室

教員情報
  • 吉田 尚弘 / ヨシダナオヒロ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-214 号室
  • ポスト番号: G1-17
  • TEL: 045-924-5506
  • FAX: 045-924-5143
E-mail:
キーワード
  • 物質循環
  • 環境計測
  • 地球温暖化
  • 大気圏・水圏・生物圏化学
  • 同位体化学
  • 地球・惑星化学

沖野研究室

Okino laboratory

創造エネルギー専攻   基幹講座   エネルギー変換システム講座   ハイパワー電磁流体分野

研究内容
沖野研究室では,「世界にひとつだけのプラズマ装置」の研究開発を基本コンセプトもしくは目標として,プラズマ源の開発,プラズマ・放電の環境応用,大気圧プラズマプロセシングなどの研究活動を行っています。当研究室では役に立つプラズマ装置の開発を目標としており,国内外の企業や,UCLA,ジョージワシントン大学をはじめとした他大学との連携を行っています。

沖野研究室

教員情報
  • 沖野 晃俊 / オキノアキトシ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J2-1306 号室
  • ポスト番号: J2-32
  • TEL: 045-924-5688
  • FAX: 045-924-5688
E-mail:
キーワード
  • 大気圧プラズマ
  • プラズマプロセス
  • リモートプラズマ
  • 機器分析
  • 熱プラズマ
  • プラズマ応用

馬場研究室

Baba laboratory

化学環境学専攻   基幹講座   環境プロセス化学講座   環境調和化学分野

研究内容
私たちは,新しい反応経路を与える触媒や酵素に関する研究を行っています。特に「環境」,「省エネルギー」,「資源」をキーワードに,有用な化合物や新規な化合物を高い選択率で合成するには,どのような触媒や酵素の設計と合成を行えばよいのか,また得られた触媒表面や酵素の反応部位ではどんな現象が起きているのかを探求しています。これによって新しい反応や触媒,更には反応現象を説明するための新しい概念や実験手法が生まれます。そのため研究室としては,柔軟な視点をもって研究を行うことができる『人』を,一人一人じっくりと育て上げることを方針としています。

馬場研究室

教員情報
  • 馬場 俊秀 / ババトシヒデ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-312 号室
  • ポスト番号: G1-14
  • TEL: 045-924-5480
  • FAX: 045-924-5480
E-mail:
キーワード
  • 高機能性触媒
  • 固定酸・塩基触媒
  • 生体触媒工学
  • メタン活性化
  • 資源・エネルギー有効利用技術

小坂田研究室

Osakada laboratory

化学環境学専攻   協力講座   環境分子変換講座

資源化学研究所

研究内容
有機金属錯体の構造、反応、機能についての研究を展開している。有機金属超分子、二次元型多核金属錯体、分子間有機金属反応などの新しい立場からの有機金属化学の構築を目指している。修士課程、博士課程それぞれの年限のうちにオリジナリテイーの高い成果をあげることができるように、大学院生の個性にあわせた研究課題の選定、研究指導をおこなっている。研究活動をはじめとする運営は竹内研究室と合同でおこなっている。

小坂田研究室

教員情報
  • 小坂田 耕太郎 / オサカダコウタロウ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-714 号室
  • ポスト番号: R1-3
  • TEL: 045-924-5224
  • FAX: 045-924-5224
E-mail:
キーワード
  • 有機金属化合物
  • 遷移金属
  • 錯体触媒
  • 高分子合成
  • 反応機構

竹内研究室

Takeuchi laboratory

化学環境学専攻   協力講座   環境分子変換講座

資源化学研究所

研究内容
従来にない構造を有する高分子を合成すること、およびその分子量や立体構造を精密に制御することは、学術的にも実用上もきわめて重要であり、そのためには高分子合成のための新反応の開発が強く望まれます。パラジウム、コバルト等の後期遷移金属錯体触媒は、多様な基質を温和な条件下で選択性よく変換することから有機合成反応に広く用いられています。当研究室では、後期遷移金属錯体触媒を用いる新たな高分子合成反応の開発に成功しています。それによって、従来は合成が困難だった多数の新高分子化合物をうみだしています。

竹内研究室

教員情報
  • 竹内 大介 / タケウチダイスケ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-716 号室
  • ポスト番号: R1-4
  • TEL: 045-924-5231
  • FAX: 045-924-5224
E-mail:
キーワード
  • 高分子合成
  • 重合
  • 重合触媒
  • 有機金属触媒
  • 分子認識
  • 超分子

岩本・石谷研究室

Iwamoto Ishitani laboratory

化学環境学専攻   協力講座   化学プロセス計画講座

資源化学研究所

研究内容
地球環境問題やエネルギー問題を解決し、持続可能な新しい工業体系・生存環境を構築することは、大きな課題です。私達は、地球に対する負担を軽減し最小のエネルギーで最大の効率を発揮させるため、「触媒」をキーワードに研究を進めています。例えば、シリカ系メゾ多孔体が水のみを副生成物とする芳香族ケトンの合成触媒となることや、チタンイオン担持シリカメゾ多孔体触媒が不斉酸化固体触媒となることを見出してきました。また、最近では銅イオン担持触媒の反応性を展開し、不斉固体触媒への応用、クロスカップリング用触媒としての活用等に力を注いでいます。

岩本・石谷研究室

教員情報
  • 石谷 暖郎 / イシタニハルロウ
  • 職名: 講師
  • 居室: R1-410 号室
  • ポスト番号: R1-6
  • TEL: 045-924-5236
  • FAX: 045-924-5228
E-mail:
キーワード
  • ナノ空間化学
  • 触媒化学
  • グリーンケミストリー
  • 有機合成化学

宍戸研究室

Shishido laboratory

化学環境学専攻   協力講座   高分子プロセス講座

資源化学研究所

研究内容
?高分子周期構造体の創製?
 新しい高機能・高性能高分子光機能材料の創出を目指して,分子設計・合成・物性評価からデバイスの作製・評価まで,基礎と応用の両面にわたり幅広く研究を行っています。特に,協同的な分子配向変化により大きな屈折率変化を効率よく誘起できる液晶に着目し,光応答性を有するさまざまな液晶高分子周期構造体の開発を行っています。多光束干渉露光,高分子微粒子合成や光重合の手法を利用して,ホログラム材料やフォトニック結晶などの応用を見据えた高分子周期構造体を作製します。詳しくは研究室HPをご覧ください。

宍戸研究室

教員情報
  • 宍戸 厚 / シシドアツシ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-810 号室
  • ポスト番号: R1-12
  • TEL: 045-924-5242
  • FAX: 045-924-5275
E-mail:
キーワード
  • 高分子
  • 液晶
  • 高分子材料合成
  • 光化学

山口(猛)研究室

Yamaguchi laboratory

化学環境学専攻   協力講座   化学環境プロセス設計講座

資源化学研究所

研究内容
燃料電池からバイオマテリアルまで、材料機能のシステム設計及び開発を行います。地球環境問題の解決、医療・医薬技術の進展には新しい機能材料が必要不可欠です。これらの分野では、単純でなく精緻で複雑な機能を示す材料機能が要求されます。高機能な化学システムは、最先端の分子物性とそれを統合する画期的なアイデアから生まれます。分子レベルの材料合成からプロセスまでを俯瞰的に考慮し、社会・地球に真に必要な科学技術を構築します。燃料電池、バイオマテリアルの創製を行い、持続発展可能な地球環境保全技術へと展開します。

山口(猛)研究室

教員情報
  • 山口 猛央 / ヤマグチタケオ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-612 号室
  • ポスト番号: R1-17
  • TEL: 045-924-5254
  • FAX: 045-924-5253
E-mail:
キーワード
  • 燃料電池材料
  • 燃料電池システム
  • 生体関連高分子化学
  • 生体認識・機能化学
  • 薄膜・微粒子形成操作
  • 高分子物性

穐田研究室

Akita laboratory

化学環境学専攻   協力講座   環境材料化学講座

資源化学研究所

研究内容
スマートマテリアルとは材料自身が知的機能を有し、劣化を診断して自己修復・劣化抑制などの機能を発揮する材料であり、これに向けて「金属錯体系に基づいた環境変化検知および情報伝達システムの開発」を中心研究目標として設定し、下記の研究テーマについて有機金属化学・錯体化学・有機化学を基盤にして研究を行っています。
1. 環境応答型金属錯体系の開発
2. 遷移金属-炭素同素体の有機金属化学(情報伝達素子の開発)
3. 光エネルギー捕捉ユニットを含む多核金属錯体の合成研究
4. 新しい多核金属錯体の化学

穐田研究室

教員情報
  • 穐田 宗隆 / アキタムネタカ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-220 号室
  • ポスト番号: R1-27
  • TEL: 045-924-5230
  • FAX: 045-924-5230
E-mail:
キーワード
  • 有機金属化学
  • 有機金属触媒
  • クラスター
  • 有機電子材料・素子

栁田研究室

Yanagida laboratory

メカノマイクロ工学専攻   協力講座   先端メカトロニクス講座

精密工学研究所

研究内容
ナノバイオテクノロジーとMEMS/NEMSテクノロジーを融合させた学際研究として、細胞やタンパク質、DNAなど生体分子の機能解析デバイスであるバイオチップの構築や、生体分子を用いた新規分子デバイスの構築などを行なうことにより、医療や環境など様々な分野への応用展開研究の開拓を目指している。

栁田研究室
教員情報
  • 栁田 保子 / ヤナギダヤスコ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R2-308 号室
  • ポスト番号: R2-23
  • TEL: 045-924-5039
  • FAX: 045-924-5039
E-mail:
キーワード
  • ナノ構造形成・制御
  • マイクロ化学システム
  • ナノ材料
  • ナノ材料
  • バイオテクノロジー

木川研究室

Kigawa laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   理化学フロンティア分野

理化学研究所

研究内容
生命活動は,ゲノムにコードされた遺伝子が作り出すタンパク質を中心に構成される高度なネットワークによって実現されており,ヒトの場合では,2~3万種類のタンパク質がその役割を担っています.私たちは,タンパク質の構造と機能の解析による生命システムの解明を目指した一連の研究を連携して進めています.特に,高等動植物のタンパク質機能ドメインを対象として解析を進めており,研究の基盤となるタンパク質試料調製や立体構造解析に必要な技術の開発や自動化を目指した研究も進めています.

木川研究室

教員情報
  • 木川 隆則 / キガワタカノリ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 構造生物学
  • ケミカルバイオロジー
  • NMR
  • 無細胞タンパク質合成
  • 生体系シミュレーション

馬場・本倉研究室

Baba Motokura laboratory

化学環境学専攻   連携講座   環境プロセス化学講座   環境分解化学分野

研究内容
馬場・本倉研究室と協力して化学環境学を担当しています。
脱石油と言われながら、エネルギーの40%は石油に依存しています。
触媒を切り口に、この貴重な石油資源を大切に、効果的に、かつ環境にもやさしく利用する研究を行って行きます。
JXエネルギー(株)在職の経験に基づき、工業化までのスケールアップ過程についても講義しています。
写真は、JXエネルギーが開発したガソリンの脱硫プロセスROK-Finerです。
このプロセスは、日本化学会化学技術賞や全国発明協会内閣総理大臣賞を受賞しました。

馬場・本倉研究室

教員情報
  • 畑中 重人 / ハタナカシゲト
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-312 号室
  • ポスト番号: G1-20
  • TEL: 045-924-5480
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 触媒
  • 環境化学
  • エネルギー
  • 石油
  • 水素化脱硫
  • 水素

馬場・本倉研究室

Baba Motokura laboratory

化学環境学専攻   連携講座   環境プロセス化学講座   環境分解化学分野

独立行政法人理化学研究所

研究内容
馬場・本倉研究室と協力して、触媒に関する研究を行っています。環境にやさしい新しい触媒反応を探究し、有用な化合物の合成に応用することを目差しています。医薬品・農薬・香料・染料・液晶・化学繊維・プラスチック等として私たちの生活に欠かせない有機化合物は、石油などの天然資源から化学反応によって合成されています。貴重な天然資源から効率良くこれらの製品を作るためには、新しい化学反応の開発が必要です。特に、環境負荷の少ない触媒反応の開発は、明るい未来に向けての重要な課題のひとつです。

馬場・本倉研究室

教員情報
  • 坂本 康治 / サカモトヤスハル
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: G1-312 号室
  • ポスト番号: G1-20
  • TEL: 045-924-5480
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 触媒化学
  • 有機合成化学

吉田(尚)研究室

Yoshida laboratory

化学環境学専攻   連携講座   環境プロセス化学講座   環境分解化学分野

理工学研究科(工学系) 材料工学専攻

海洋極限環境生物圏研究領域

教員情報
  • 大河内 直彦 / オオコウチナオヒコ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: G1-914 号室
  • ポスト番号: G1-20
  • TEL: 045-924-5506
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • バイマーカー
  • 同位体
  • クロロフィル
  • アミノ酸

吉沢研究室

Yoshizawa laboratory

化学環境学専攻   協力講座   環境材料化学講座

研究内容
タンパク質からなる生体カプセルやフラーレンのような人工カプセルを模倣して、芳香環で囲まれたナノサイズ空間を有する新規な超分子の構築を行っています。また、その超分子ナノ空間を活用して、従来の溶液や固体中では見られない新しい化学現象の創出を目指しています。さらに、光機能性材料への応用にも挑戦しています。

吉沢研究室

教員情報
  • 吉沢 道人 / ヨシザワミチト
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-218 号室
  • ポスト番号: R1-28
  • TEL: 045-924-5284
  • FAX: 045-924-5230
E-mail:
キーワード
  • 超分子化学
  • 分子カプセル
  • 分子認識

本倉研究室

Motokura laboratory

化学環境学専攻   基幹講座   環境プロセス化学講座   省エネルギープロセス分野

研究内容
環境調和型有機合成反応を可能にする、均一系および不均一系触媒の開発を目指しています。例えば、特殊な配位子を有する均一系銅錯体触媒を用いると、二酸化炭素からギ酸を合成することができます。一方、不均一系触媒では、固体の表面を精密設計することで、均一系触媒では不可能であった反応を可能にします。このような新反応を達成できれば、精密化学品の合成ステップを大幅に削減でき、効率よく目的の化合物を得ることができます。反応に触媒がどう関与しているか知るため、反応機構の解明にも力を入れています。

本倉研究室

教員情報
  • 本倉 健 / モトクラケン
  • 職名: 講師
  • 居室: G1-402 号室
  • ポスト番号: G1-14
  • TEL: 045-924-5417
  • FAX: 045-924-5441
E-mail:
キーワード
  • 触媒化学
  • 有機化学
  • 多機能不均一系触媒
  • 酸・塩基触媒
  • 環境調和型物質変換

山元研究室

Yamamoto laboratory

化学環境学専攻   協力講座   環境調和分子設計講座   無機機能化学分野

資源化学研究所

研究内容
金属タンパク質に代表されるような有機-金属ハイブリッドナノ材料は、組成・構造に無数の組み合わせが可能で、金属の物性と有機骨格の設計自由度を活かした多重機能の発現が期待されます。多くの元素を元に精密ナノ構造体を自在に組み上げる一般的手法の確立は、未知の次世代ナノ材料の誕生につながる重要なナノテク戦略の要として位置付けられています。精密無機機能化学を基盤として新しい領域の拓くための新概念の創出を目指し、あわせて、環境、 生体機能、エネルギー科学などに波及する革新的な機能を持つ未来ナノ材料の創製に挑戦しています。

山元研究室

教員情報
  • 山元 公寿 / ヤマモトキミヒサ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-712 号室
  • ポスト番号: R1-21
  • TEL: 045-924-5260
  • FAX: 045-924-5260
E-mail:
キーワード
  • 無機-有機ハイブリッドマテリアル
  • デンドリマー
  • ナノサイエンス
  • 超分子化学
  • 環境触媒
  • エレクトロニクスデバイス

井上研究室

Inoue Laboratory

物質電子化学専攻   連携講座   物質エネルギー変換講座   量子電子化学分野

研究内容
本研究室では、有機ファインケミカルズの”高効率”な合成プロセスの開発と”高付加価値”な有用物質の創製を目指しています。プロセス研究として、医農薬・天然有機化合物・機能性材料あるいはその製造中間体を独創的な反応を用い、極めて効率的に合成する手法の開発を行います。また、新しい有用物質の創製に重要なフッ素化技術、特に、遷移金属触媒を利用した含フッ素官能基導入法の開発研究を行います。さらにプロダクツ研究として、生体ダメージング技術に用いる新しい近赤外蛍光色素の創製に取り組んでいます。

井上研究室

教員情報
  • 井上 宗宣 / イノウエムネノリ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 0467-77-4208
  • FAX: 0467-77-4113
E-mail:
キーワード
  • 有機合成化学
  • ファインケミカルズ
  • フッ素化学
  • プロセス化学
  • 機能性色素
  • 生理活性物質

林(智)研究室

Hayashi Laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   エネルギー物質分野

研究内容
社会の高齢化に伴い、DNAチップ・免疫センサーなどのバイオセンサー、人工骨・人工血管など生体組織・分子と接して動作するデバイスの重要性が急速に高まっています。これらのデバイスの性能向上のためには生体組織・分子と人工物表面の相互作用を分子レベルで正確に理解する事が重要ですが、解析のための手法は限られています。我々は表面科学の技術を中心に、独自の手法でこの課題にチャレンジします。研究室では表面の化学的処理、表面分析手法の開発、コンピュータシミュレーションなどの技術を習得出来ます。

林(智)研究室

教員情報
  • 林 智広 / ハヤシトモヒロ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-1010 号室
  • ポスト番号: G1-10
  • TEL: 045-924-5400
  • FAX: 045-924-5437
E-mail:
キーワード
  • 表面・界面科学
  • 走査型プローブ顕微鏡
  • 表面分析
  • 表面修飾
  • バイオインターフェース
  • コンピュータシミュレーション

福島研究室

Fukushima laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   錯体電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
当研究室では、「優れた物性を有する分子」と「精密集積化のための手法」の開発を通じ、分子性材料、いわゆる「ソフトマテリアル」の革新的機能を開拓します。光吸収・発光性、電導性、磁性などに富むπ電子系分子群をモチーフに、立体・電子構造、適切な元素・官能基の導入などを戦略的に考え、機能創出に向け合目的的に分子を設計します。これらの新規分子を、「自発的組織化」や「ナノサイズの足場」などを利用して、ナノからマクロスケールで構造規制された材料へと集積化し、例えば、高度な物質・エネルギー変換を可能にするシステムの構築を目指します。

福島研究室

教員情報
  • 福島 孝典 / フクシマタカノリ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-912 号室
  • ポスト番号: R1-1
  • TEL: 045-924-5220
  • FAX: 045-924-5976
E-mail:
キーワード
  • π電子機能化学
  • エネルギー変換化学
  • 有機エレクトロニクス
  • ソフトマテリアル
  • ナノカーボン
  • 分子自己集合

佐藤(縁)研究室

Sato laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   量子電子化学分野

産業技術総合研究所

研究内容
生体膜は、信号伝達物質や物質の認識など、様々な生体反応や情報のやりとりをしています。固体表面や界面に、物質の濃縮機能、認識機能、分子吸着能の制御など、様々な機能を発現することができると、生体膜を模倣した極めて高感度で選択性の高いセンシング表面をつくることができます。研究室では、膜を作製するための基板材料の開発や、膜構成分子の合成と配列によるナノ構造制御、その構造を原子・分子レベルで観察する手法の開発を行っています。これらの成果を生体実試料の測定に応用するためのセンシングデバイスの開発も進めています。

佐藤(縁)研究室
教員情報
  • 佐藤 縁 / サトウユカリ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 生物電気化学
  • 自己組織化単分子層
  • レクチン
  • 分子認識
  • ソフト界面

平山(雅)研究室

Hirayama laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   分子変換プロセス分野

研究内容
私たちの生活を支えている蓄電デバイスの飛躍的な特性向上を目指して、構成材料であるエネルギー貯蔵・変換物質の反応機構解明と新規物質の探索を行っています。特に「電気化学界面における構造制御と機能開拓」を基本コンセプトとして,原子・ナノレベルでの界面構造の制御・反応解析から蓄電デバイス反応の本質を追求し、界面を戦略的に利用する新しい材料開発指針を提案しています。基礎研究で得られた知見はリチウム電池、燃料電池用実用材料の高機能化へ展開しています。一連の研究を通じて,無機固体合成、構造・物性評価、反応解析の手法を学べる研究室です。

平山(雅)研究室

教員情報
  • 平山 雅章 / ヒラヤママサアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-1019 号室
  • ポスト番号: G1-1
  • TEL: 045-924-5570
  • FAX: 045-924-5409
E-mail:
キーワード
  • リチウムイオン電池
  • 無機固体合成
  • エネルギー変換材料
  • 電気化学界面
  • ナノ界面制御
  • 固体イオニクス

東 研究室

Azuma laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   物質ダイナミクス講座   極限プロセス分野

応用セラミックス研究所

研究内容
遷移金属酸化物は磁性、強誘電性、超伝導性などの様々な有用な機能を示します。我々はダイヤモンド合成に使われる高圧合成法や、単結晶基板をテンプレートとした薄膜法、水熱合成法などの手段を駆使して、加熱によって縮む負の熱膨張材料、環境に有害な鉛を排した圧電体、強磁性と強誘電性が共存する材料などの、新しい機能性酸化物を開拓しています。これらの性質は、結晶構造と深く結びついています。温度や圧力の変化によって機能が発現する際の、わずかな結晶構造変化を放射光X線や中性子線を用いて検知し、機能の発現メカニズムを解明します。こうして得られた情報からさらに新しい材料を設計、合成するというサイクルで研究を展開しています。非常に基礎的な低次元磁性体から、応用をにらんで企業と協力しての非鉛圧電体開発に至るまで、幅広い視点で材料の探索を行っています。

東 研究室

教員情報
  • 東 正樹 / アズママサキ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-904 号室
  • ポスト番号: R3-9
  • TEL: 045-924-5315
  • FAX: 045-924-5318
E-mail:
キーワード
  • 遷移金属酸化物
  • 強相関電子系
  • 磁性体
  • 強誘電・圧電体
  • 高圧合成
  • エピタキシャル薄膜

稲木研究室

Inagi laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   反応ダイナミックス分野

研究内容
当研究室では高分子化学と電気化学の新しい境界領域を開拓しています。グリーンケミストリーの一翼を担う有機電解合成(有機化合物の電気化学的分子変換)の発展系である高分子の電解合成、電解反応を精力的に研究しています。電極反応を高度に操ることで、分子レベルから薄膜、バルクに至るまで有機・高分子材料の機能化が可能となります。例えば電極触媒(メディエーター)、傾斜表面・パターニング、エレクトロクロミック特性や導電性の発現など実用的な機能設計に注力しています。

稲木研究室

教員情報
  • 稲木 信介 / イナギシンスケ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-910 号室
  • ポスト番号: G1-2
  • TEL: 045-924-5407
  • FAX: 045-924-5407
E-mail:
キーワード
  • 有機電気化学
  • グリーンケミストリー
  • 機能性高分子
  • 導電性高分子
  • 電極触媒
  • 電解合成

平松研究室

Hiramatsu laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   電子活性物質講座

応用セラミックス研究所

研究内容
平松研究室では、超伝導体や半導体をはじめとする様々な機能性材料の探索を目的として、高品質なエピタキシャル薄膜を作製し、得られた高品質試料の光・電子・磁気的物性評価およびデバイス化を行っています。これまで、さまざまな新材料の世界初のエピタキシャル薄膜成長や、発光ダイオード・ジョセフソン接合・超伝導量子干渉素子(SQUID)などの機能デバイスを実現してきました。

平松研究室

教員情報
  • 平松 秀典 / ヒラマツヒデノリ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3D-102 号室
  • ポスト番号: R3-3
  • TEL: 045-924-5855
  • FAX: 045-924-5855
E-mail:
キーワード
  • エピタキシャル薄膜成長
  • 光・電子・磁気的物性
  • 超伝導体
  • 半導体
  • 発光デバイス
  • ジョセフソン接合

豊田研究室

Toyoda laboratory

環境理工学創造専攻   基幹講座   自然環境講座   地盤環境探査分野

研究内容
地盤(陸域)、大気、海洋など地球表層の環境における微量物質の循環過程を、化学を道具として解析する研究を行っています。
たとえば、土壌や水環境中の微生物によって作られる一酸化二窒素(N2O)は地球温暖化をもたらすと同時に、成層圏 では紫外線で分解されて、オゾン層を破壊する作用をもつ気体です。さまざまな環境で試料を採取してN2Oの濃度や安定同位体の存在度を調べたり、 実験室で模擬実験を行ったりすることにより、複数存在するN2Oの生成・消滅過程の相対的寄与や、地球規模での収支などについて明らかにしようとしています。

豊田研究室

教員情報
  • 豊田 栄 / トヨダサカエ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-914 号室
  • ポスト番号: G1-26
  • TEL: 045-924-5559
  • FAX: 045-924-5559
E-mail:
キーワード
  • 地球表層環境
  • 微量成分分析
  • 安定同位体
  • 物質循環
  • 温室効果気体

山口・田巻研究室

Yamaguchi Tamaki laboratory

化学環境学専攻   協力講座   化学環境プロセス設計講座

資源化学研究所

研究内容
燃料電池からバイオマテリアルまで、材料機能のシステム設計及び開発を行います。地球環境問題の解決、医療・医薬技術の進展には新しい機能材料が必要不可欠です。これらの分野では、単純でなく精緻で複雑な機能を示す材料機能が要求されます。高機能な化学システムは、最先端の分子物性とそれを統合する画期的なアイデアから生まれます。分子レベルの材料合成からプロセスまでを俯瞰的に考慮し、社会・地球に真に必要な科学技術を構築します。燃料電池、バイオマテリアルの創製を行い、持続発展可能な地球環境保全技術へと展開します。

山口・田巻研究室

教員情報
  • 田巻 孝敬 / タマキタカノリ
  • 職名: 講師
  • 居室: R1-610 号室
  • ポスト番号: R1-17
  • TEL: 045-924-5253
  • FAX: 045-924-5253
E-mail:
キーワード
  • エネルギー材料工学
  • 生体材料工学
  • 生物電気化学
  • 燃料電池
  • 機能材料システム
  • 化学工学

山本(浩)研究室

Yamamoto laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   電子化学LCA分野

研究内容
当研究室では新しい原理や手法を用いた次世代の有機エレクトロニクスを目指して研究を進めています。
主な研究内容は、
(1)有機超伝導トランジスタの開発
(2)モット転移トランジスタの高性能化
(3)超分子ナノワイヤーの結晶作製
です。単結晶材料の持つ周期性やバンド構造と、有機材料の柔らかさや低次元性を利用して、これまでにないエレクトロニクス材料の提案を行っていきます。

山本(浩)研究室

教員情報
  • 山本 浩史 / ヤマモトヒロシ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 有機エレクトロニクス
  • 超分子化学
  • 強相関電子
  • 電界効果トランジスタ
  • 分子ナノデバイス
  • 超伝導

松川研究室

Matsukawa laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   電子化学LCA分野

研究内容
無機高分子や有機無機ハイブリッドは、従来の有機高分子や有機材料に見られない特性を有しており、機能材料として我々の生活に不可欠なものになっています。特に、ハイブリッド材料は、次世代の電子デバイスやオプトエレクトロニクスへの適用において大きな期待が持たれています。当研究室では、無機系ナノマテリアルを駆使した有機無機ハイブリッドを創製し、屈折率や発光を制御した光学材料、有機トランジスタやダイオードに応用可能な電子材料の開発を精力的に行っています。また、金属ナノ粒子と多孔体との複合化で、触媒機能を持ったカラムリアクターの開発研究も進めています。

松川研究室
教員情報
  • 松川 公洋 / マツカワキミヒロ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 有機無機ハイブリッド
  • ケイ素系高分子
  • ナノ材料
  • フォトポリマー
  • 光学材料
  • 発光材料

半那・飯野研究室

Hanna Iino laboratory

物理電子システム創造専攻   協力講座   イメージング材料講座

像情報工学研究所

研究内容
半那・飯野研究室では、情報技術に用いる新しい機能性材料やそれを用いた新しいイメージングデバイスを開発することを目的に研究を進めています。中でも、特に画像に関わる技術を中心に、情報を記録したり、記憶したり、表示したり、複写やハードコピーなどを作る際に用いられる新しい材料やデバイスの開発を目指します。実験を通じて自然の仕組みに触れながら、それを活用して新しい材料やデバイスの開発を進めるというのが基本的な姿勢です。材料という視点に立ってものを考え、その開発に取り組むとともに、学問の発展に寄与できるような新しい概念の創出やアプローチの独自性が発揮された研究を目指しています。最近のテーマはポリシリコン薄膜や液晶性有機半導体を用いた薄膜トランジスタ等への応用です。

半那・飯野研究室

教員情報
  • 飯野 裕明 / イイノヒロアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J1-207 号室
  • ポスト番号: J1-2
  • TEL: 045-924-5181
  • FAX: 045-924-5181
E-mail:
キーワード
  • 有機半導体
  • イメージングデバイス
  • 液晶
  • 薄膜トランジスタ
  • 印刷エレクトロニクス
  • 自己組織化

中村(浩)研究室

Nakamura laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   有機電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
私たちの研究室では、有機合成化学をベースに、新しいがん治療を目指した創薬研究、ケミカルバイオロジー研究分野における技術革新を目指した研究を展開します。特に、がん細胞の低酸素環境を標的にした創薬研究、がん中性子捕捉療法のためのホウ素キャリア開発、タンパク質表面での局所環境下で選択的に機能するタンパク質分子修飾法の開発等に取り組んでいます。有機合成した化合物は生物活性、標的タンパク質の同定、機能評価を自らで行います。そこから得られる結果は新たな分子デザインにフィードバックし、より優れた生物活性分子・機能性薬剤の創製、新しい分子標的、ケミカルバイオロジーの新規方法論の開発を目指しています。

中村(浩)研究室

教員情報
  • 中村 浩之 / ナカムラヒロユキ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-914 号室
  • ポスト番号: R1-13
  • TEL: 045-924-5244
  • FAX: 045-924-5976
E-mail:
キーワード
  • がんの創薬化学
  • ケミカルバイオロジー
  • ホウ素医薬
  • 有機金属化学
  • 新規触媒反応
  • 中性子捕捉療法

小畠研究室

Kobatake laboratory

化学環境学専攻   基幹講座   環境解析構築講座   化学生態システム解析分野

生命理工学研究科生命情報専攻

研究内容
生物が莫大な年月をかけて地球環境下で進化させてきた生体分子は、究極の環境調和型分子とも言えます。これら多くの生体分子の中でも、タンパク質は最も多様かつ高度な機能を発現する分子です。タンパク質に代表される生体分子を、我々人類が高機能材料として最大限に利用するためには、単に天然の生体分子を利用するだけでなく、積極的に改良・改造を施したり、あるいは全く新しくデザインしたりして天然の生物機能を超える生体分子群を創出していくことがカギとなります。我々はこれを「超生物機能材料工学」と位置づけ、様々な新規超生物機能材料を創出しています。その主なターゲットは、「細胞機能制御」と「バイオセンシング」です。

小畠研究室

教員情報
  • 小畠 英理 / コバタケエイリ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-314 号室
  • ポスト番号: G1-13
  • TEL: 045-924-5760
  • FAX: 045-924-5779
E-mail:
キーワード
  • 超生物機能材料工学
  • タンパク質工学
  • 細胞・組織工学
  • バイオセンシング
  • バイオイメージング
  • 再生医療

上田研究室

Ueda Laboratory

環境理工学創造専攻   協力講座   環境化学システム講座

化学環境学専攻   併任

資源化学研究所

研究内容
環境中の微量汚染物質や,臨床診断において重要な分子を,タンパク質を用いて高感度かつ簡便に検出する方法を開発しています。特に,サンプルと混ぜるだけで蛍光で目的物質を検出可能な蛍光標識抗体Quenchbody (Q-body),ホタルの発光酵素を用いて高感度に分子同士の出会いを検出できるFlimPIA法など,独自の測定原理の開発で世界をリードする成果を得ており,その一部は実用化されつつあります。
自らの手でタンパク質を自在に操り,一緒に未来の測定法を創造してみませんか?

上田研究室

教員情報
  • 上田 宏 / ウエダヒロシ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-618 号室
  • ポスト番号: R1-18
  • TEL: 045-924-5248
  • FAX: 045-924-5248
E-mail:
キーワード
  • 生物プロセス
  • タンパク質工学
  • 抗体工学
  • 生物発光
  • 臨床診断
  • 環境分析

小畠・三重研究室

Kobatake・Mie laboratory

化学環境学専攻   基幹講座   超高輝度光工学講座   化学生態システム解析分野

研究内容
生物が莫大な年月をかけて地球環境下で進化させてきた生体分子は、究極の環境調和型分子とも言えます。これら多くの生体分子の中でも、タンパク質は最も多様かつ高度な機能を発現する分子です。タンパク質に代表される生体分子を、我々人類が高機能材料として最大限に利用するためには、単に天然の生体分子を利用するだけでなく、積極的に改良・改造を施したり、あるいは全く新しくデザインしたりして天然の生物機能を超える生体分子群を創出していくことがカギとなります。我々はこれを「超生物機能材料工学」と位置づけ、様々な新規超生物機能材料を創出しています。その主なターゲットは、「細胞機能制御」と「バイオセンシング」です。

小畠・三重研究室

教員情報
  • 三重 正和 / ミエマサヤス
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-316 号室
  • ポスト番号: G1-16
  • TEL: 045-924-5414
  • FAX: 045-924-5779
E-mail:
キーワード
  • バイオモレキュラーイノベーション
  • バイオセンシング
  • タンパク質工学
  • 細胞工学
  • 組織工学

今岡研究室

Imaoka laboratoty

化学環境学専攻   連携講座   環境調和分子設計講座

研究内容
ヘテロ原子をπ共役骨格に非対称に導入することで、分子構造に沿った電子密度勾配・ポテンシャル勾配を発現することが可能です。この原理を活用することで長距離の電子移動を制御し、高効率な安定電荷分離状態を形成することに成功しています。当研究室では有機合成や錯体化学を駆使した物質創製、分子計算を駆使したポテンシャル勾配の設計を基盤として、樹状や環状など様々なトポロジーに展開し、単一分子によるトランジスタや発電素子、整流素子等の構築を目指しています。山元研究室と合同で研究室運営を行っています。

今岡研究室

教員情報
  • 今岡 享稔 / イマオカタカネ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-710 号室
  • ポスト番号: R1-21
  • TEL: 045-924-5271
  • FAX: 045-924-5259
E-mail:
キーワード
  • 電子移動
  • エネルギー変換
  • 分子素子
  • 錯体化学

布施研究室

Fuse labolatory

物質電子化学専攻   協力講座   有機電子化学講座

研究内容
自然界から得られる生理活性天然物はユニークな化学構造と強力な生理活性を有するものが数多く存在し、創薬候補化合物やケミカルバイオロジー研究に用いるケミカルプローブとして重要です。一方でその効率合成を達成するには数々の課題を克服せねばなりません。私たちの研究室では微小な流路中で反応を行うマイクロフロー合成法や、構造多様性指向型合成法を駆使して、迅速かつ効率的に目的物を合成する手法論を開発しています。また、開発した手法を用いて合成した化合物の生理活性を自らの手で評価し、創薬候補化合物の創製を目指して研究を進めています。

布施研究室
教員情報
  • 布施 新一郎 / フセシンイチロウ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-913 号室
  • ポスト番号: R1-13
  • TEL: 045-924-5245
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 天然物科学
  • 創薬化学
  • 有機合成化学
  • 構造多様性指向型合成
  • マイクロフロー合成
  • オリゴヘテロ環合成

加藤研究室

Kato laboratory

物理電子システム創造専攻   基幹講座   新機能デバイス講座   創造情報デバイス分野

富士フイルム

研究内容
π共役分子の集合状態を制御することで新しい機能を有する光電子機能性材料の開発を行います。分子集合体における光および電子との相互作用に関する理解を深めて、次世代の有機半導体材料ならびにデバイス材料への応用を目指します。尚、当研究室は、半那純一研究室および飯野裕明研究室と密接に連携を取りながら、専攻での教育、研究に取り組みます。

加藤研究室
教員情報
  • 加藤 隆志 / カトウタカシ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: J1-209 号室
  • ポスト番号:
  • TEL: 045-924-5188
  • FAX: 045-924-5188
E-mail:
キーワード
  • 有機半導体
  • 光電子材料