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「物質材料 > 材料工学」
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和田(裕)研究室

Wada laboratory

物質科学創造専攻   基幹講座   環境適応型物質講座   自然環境特性分野

研究内容
「光」は今後の重要な研究分野の1つとして注目されています。和田研究室はこの「光」と「材料」(新材料、および、材料作製プロセス)の融合領域を研究しています。現在は、材料の分野において新機能や新しい応用が期待されている「ナノ粒子」に着目し、「光学ナノ粒子」の研究を中心に行っています。具体的には、希土類をドープした酸化物やケイ酸塩等の蛍光ナノ粒子を合成・評価し、そのアプリケーションとしてバイオテクノロジーやエレクトロニクスの分野において活用します。

和田(裕)研究室

教員情報
  • 和田 裕之 / ワダヒロユキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J3-1618 号室
  • ポスト番号: J2-41
  • TEL: 045-924-5362
  • FAX: 045-924-5362
E-mail:
キーワード
  • ナノ材料創製
  • ナノ材料評価
  • ナノ表面界面
  • 光学材料・素子
  • 光物性
  • 医用・生体画像

舟窪研究室

Funakubo laboratory

物質科学創造専攻   基幹講座   環境適応型物質講座   物質フロンティア分野

研究内容
マルチ機能(強誘電体、強磁性、半導性、発光特性)材料の開発や誘電体・強誘電体薄膜の作製、さらには強誘電体メモリやナノ構造作製方法の研究を行なっている。

舟窪研究室

教員情報
  • 舟窪 浩 / フナクボヒロシ
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1508 号室
  • ポスト番号: J2-43
  • TEL: 045-924-5446
  • FAX: 045-924-5446
E-mail:
キーワード
  • 層状・層間化合物
  • 機能性セラミックス

藤居研究室

Fujii laboratory

物質科学創造専攻   基幹講座   環境適応型物質講座   物質循環評価分野

研究内容
皆さんの身の回りにある携帯電話,パソコン,デジタルオーディオプレーヤーをはじめとする電気製品には,様々な配線材料が使用されています.配線材料の性質として,高導電性と高強度の両方が要求されることがしばしばあります.一般に相反する両方の性質を最適化するには,材料組織をナノサイズで制御することが不可欠となります.研究室では,材料の様々な物性の基本となる組織をナノの視点で探っています.

藤居研究室

教員情報
  • 藤居 俊之 / フジイトシユキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J2-1502 号室
  • ポスト番号: J2-45
  • TEL: 045-924-5674
  • FAX: 045-924-5857
E-mail:
キーワード
  • 電子・情報材料
  • ナノ構造
  • 磁性材料
  • ナノ材料評価
  • 疲労

松本(祐)研究室

Matsumoto laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   超機能物質講座   超機能薄膜分野

応用セラミックス研究所

研究内容
薄膜/表面・界面研究は、材料の持つ機能を最大限に引き出すための幅広い知識と基盤技術を提供する重要な研究分野です。当研究室では、(1)有機・創薬の分野ですでに市民権を得ているコンビケムの技術を取り入れた最新のレーザー分子線エピタキシーと、(2)走査型トンネル顕微鏡(STM)や放射光光電子分光、UHV-レーザー顕微鏡など高度な表面科学的手法を駆使して、セラミックス表面・界面を精密制御した低次元物性に基づく、新電子・光物性、および触媒作用などの化学機能の発現を目指しています。

松本(祐)研究室

教員情報
  • 松本 祐司 / マツモトユウジ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3-205 号室
  • ポスト番号: R3-2
  • TEL: 045-924-5314
  • FAX: 045-924-5314
E-mail:
キーワード
  • 表面・界面界面物性
  • 薄膜
  • エピタキシャル成長
  • 酸化物エレクトロニクス
  • コンビナトリアル材料工学
  • 光触媒

笹川研究室

Sasagawa laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   超機能物質講座   物質機能相関分野

応用セラミックス研究所

研究内容
セラミックスの超機能(例えば銅酸化物の高温超伝導)を、理解すること、操ること、創成することを目指している。当研究室の誇る武器の第一は、精密組成制御した試料や高品質大型単結晶の合成技術で、国内外との共同研究を幅広く推進している。武器の第二は、物性をミクロに支配する電子や格子振動の状態を、角度分解光電子分光法や非弾性X線散乱法などの先端量子計測により直接観察する技術である。そして、第一原理計算に基づくナノシミュレーションが第三の武器で、実験結果の理解や新物質・新物性の探索・設計に活用している。

笹川研究室

教員情報
  • 笹川 崇男 / ササガワタカオ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J1-503 号室
  • ポスト番号: R3-37
  • TEL: 045-924-5366
  • FAX: 045-924-5366
E-mail:
キーワード
  • 強相関係
  • 極低温・強磁場・超高圧下物性
  • 先端量子計測
  • 高温超伝導
  • 単結晶工学
  • 第一原理計算

細田・稲邑研究室

Hosoda & Inamura laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   超機能物質講座   高機能材料設計分野

精密工学研究所

研究内容
ライフ・グリーンをキーワードに,原子配列・結晶構造制御,多体相平衡設計,組織制御,複合材料設計などの原子・ナノ・マイクロレベルからマクロレベルまでの広いスケールでの材料設計手法と,各種電子顕微鏡を用いた組織解析を駆使して,新しい高機能・多機能材料を創造しています.対象材料は主に金属材料ですが,セラミックスやポリマーなど多種多様な材料も扱っています.現在では,特に,生体用形状記憶・超弾性材料,アクチュエータ材料,高温・エネルギー材料,磁性材料,チタン合金などを対象としています.

細田・稲邑研究室

教員情報
  • 細田 秀樹 / ホソダヒデキ
  • 職名: 教授
  • 居室: R2-916 号室
  • ポスト番号: R2-27
  • TEL: 045-924-5057
  • FAX: 045-924-5057
E-mail:
キーワード
  • 形状記憶合金
  • 超弾性合金
  • マルテンサイト変態
  • 結晶学
  • 電子顕微鏡
  • エネルギー材料

大坂研究室

Osaka laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   電子移動分野

研究内容
生命現象(呼吸、老化、免疫作用など)および自然環境現象(オゾン層破壊、 酸性雨、燃焼、自然浄化作用など)をあやつる不思議な物質“酸素・活性酸素”の基礎科学技術の創生(生成、反応制御、検出)および空気・水資源を利用する新産業創出のための応用開発研究(燃料(バイオ、空気)電池、洗浄・殺菌システム、水処理、医療・環境センサ、医療用酸素濃縮器など)に、電気化学、電気分析化学、電極触媒、エネルギー科学、材料科学、ナノサイエンス・テクノロジーの観点からチャレンジしています。実用化を目指した基礎研究、特許取得、企業との共同研究、国際共同研究を積極的に推進しています。研究室メンバー:博士研究員6名、博士課程5名、修士課程6名、卒研生1名、会社研究生1名(女性6名、外国人11名)。Be ambitious for creation !

大坂研究室

教員情報
  • 大坂 武男 / オオサカタケオ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-810 号室
  • ポスト番号: G1-5
  • TEL: 045-924-5404
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 電気化学
  • 電気分析化学
  • 酵素・活性酵素
  • 燃料電池
  • 医療・環境センサー
  • 水の洗浄・殺菌

松下研究室

Matsushita laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   固体物性化学講座

応用セラミックス研究所

研究内容
本研究室では、溶液化学を駆使した材料プロセスの開拓とその応用を研究しています。一例を挙げると、水溶液を100℃以下の低温の基板上に吹き付けるだけで磁性膜が作製可能なフェライトめっき法があります。本方法で携帯電話等において問題となる電磁波干渉が解決できます。また、フェライト微粒子をポリマーに内包させたバイオ磁性ビーズでは、それらとDNAや抗体と直接結合させると、市販のものと比べて直径が一桁以上小さいにも拘わらず、磁化量が大きくなり、DNA解析の高速化やハイパーサーミアの高効率化などが図れます。

松下研究室

教員情報
  • 松下 伸広 / マツシタノブヒロ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3-511 号室
  • ポスト番号: R3-32
  • TEL: 045-924-5310
  • FAX: 045-924-5310
E-mail:
キーワード
  • 電機・電子材料(磁性体、誘電体、半導体)
  • 薄膜・微粒子
  • ソフト溶液プロセス
  • ナノバイオ磁気工学
  • 高周波磁気応用

尾中研究室

Onaka laboratory

材料物理科学専攻   基幹講座   材料構造機能講座   複合物性分野

研究内容
材料物性に関する実験的・理論的研究を多面的に展開している.
○ 変形・破壊の速度論と構造材料の高強度化:単結晶や双結晶から結晶粒寸法が1ミクロン以下の超微細粒材料まで,幅広い材料が対象
○ マイクロメカニックスによる材料設計:材料組織と材料の力学物性のあいだの関係についての考察,それによって得られる知見の材料設計への応用
○ 材料組織における形の物理:合金中の微細な析出物における球から立方体への形状変化など,材料組織にあらわれる様々な形状とその遷移に関する議論

尾中研究室

教員情報
  • 尾中 晋 / オナカススム
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1505 号室
  • ポスト番号: J2-63
  • TEL: 045-924-5564
  • FAX: 045-924-5857
E-mail:
キーワード
  • 強度
  • クリープ
  • 分散強化
  • マイクロメカニックス
  • 組織形態

加藤研究室

Kato laboratory

材料物理科学専攻   基幹講座   材料構造機能講座   メゾスコピック分野

研究内容
「材料科学の基礎を学んで応用を知る」ことを研究室の主眼とし,尾中研(材料物理科学専攻),藤居研(物質科学創造専攻)と研究室連合を形成して,大きな1つの研究室として活動してます.そのため,材料の力学的性質と相変態の種々の側面について,理論から実験まで,幅広い最先端の研究を行える体制が整ってます.不思議で魅力ある材料科学の「未踏領域」(HPを参照してください)の解明に向けて,教員・学生一同が挑戦を続けています.学生の研究成果が論文賞などの受賞に繋がった例も数多くあります.

加藤研究室

教員情報
  • 加藤 雅治 / カトウマサハル
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1407 号室
  • ポスト番号: J2-60
  • TEL: 045-924-5633
  • FAX: 045-924-5857
E-mail:
キーワード
  • 力学物性
  • ナノ物性
  • 表面・界面・粒界物性
  • 強度・靭性・疲労
  • 格子欠陥

梶原研究室

Kajihara laboratory

材料物理科学専攻   基幹講座   材料構造機能講座   構造機能特性分野

研究内容
持続可能な社会の実現を目指し,環境に調和する新しい導電性材料や超伝導材料の開発を目的として,材料組織学,平衡熱力学,拡散理論等の材料学に立脚した基礎研究を行っています。その結果,これらの機能性材料の製造工程や長期使用環境における組織形成過程の速度論特徴を明らかにしています。これらの成果に基づき,耐久性に優れる高性能な電子機器の実現に不可欠な高機能導電性材料を開発しています。ステディー(steady)な川の流れがダイナミック(dynamic)な大滝を生み出すように,堅実な基礎研究は飛躍的な材料開発に結びつきます。

梶原研究室

教員情報
  • 梶原 正憲 / カジハラマサノリ
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1409 号室
  • ポスト番号: J2-59
  • TEL: 045-924-5635
  • FAX: 045-924-5857
E-mail:
キーワード
  • 電子・情報材料
  • 超伝導
  • 核酸・相変態・状態図
  • 計算材料物性
  • 表面・界面・流会物性
  • 接合

木村研究室

Kimura laboratory

材料物理科学専攻   基幹講座   材料構造機能講座   構造機能特性分野

研究内容
材料科学が地球環境保全に貢献できることを考え、「地球に優しく材料の機能をデザインする」というキャッチフレーズを掲げて、みんなで楽しく研究に励んでいます。信頼性と耐用温度の向上を狙う新たな「耐熱合金」、廃熱をクリーンな電気エネルギーに変換できる「熱電発電材料」、高温材料の接合界面における相互拡散による特性劣化を防ぐ「拡散障壁層」、材料設計に不可欠な地図である「状態図」などが研究対象です。材料の飛躍的な性能向上を目指すだけでなく、環境負荷を小さくできる新しい作製プロセスの開発にも挑戦します。

木村研究室

教員情報
  • 木村 好里 / キムラヨシサト
  • 職名: 准教授
  • 居室: J3-1516 号室
  • ポスト番号: J3-19
  • TEL: 045-924-5157
  • FAX: 045-924-5157
E-mail:
キーワード
  • 拡散・相変態・状態図
  • 格子欠陥
  • 熱・エネルギー材料
  • 高温材料
  • 粉末冶金
  • 熱処理

熊井研究室

Kumai laboratory

研究内容
従来,アルミニウムを初めとする軽金属材料や複合材料を中心に凝固組織制御,疲労と破壊,組織と力学的性質に関する研究を行ってきたが,特に最近は電磁力や摩擦攪拌を利用した同種ならびに異種金属接合,接合界面の構造解析,接合メカニズムの解明に関する研究に力を注いでいる.また高品位アルミニウムリサイクルの実現を図るため,高速双ロールキャスト法の急冷効果を利用したリサイクル材中の不純物の無害化や組織微細化による材料の高靭性化に取り組んでいる.いずれの研究も他大学・高専,企業,関連学協会等,所属や専門分野が異なる研究者とチームを組んで遂行しており,教員のみならず各々の学生も各自の得意分野を活かしながら互いに協力して共通の問題に取り組み,学術的分野のみならず技術・工学的分野においても新たな貢献ができるよう努めている.

(2013.04.01より東京工業大学大学院理工学研究科材料工学専攻に異動,材料物理科学専攻を兼担)

熊井研究室

教員情報
  • 熊井 真次 / クマイシンジ
  • 職名: 教授
  • 居室: G3-620 号室
  • ポスト番号: G3-20
  • TEL: 045-924-5622
  • FAX: 045-924-5173
E-mail:
キーワード
  • 接合
  • 融体・凝固
  • 強度・靭性・疲労
  • 組織制御
  • リサイクル
  • 材料循環プロセス

林(克)研究室

Hayashi laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   低負荷物質合成講座

応用セラミックス研究所

研究内容
安全で豊富な元素によって構成される「セキュアマテリアル」によって、どのような機能性や利用法を打ち出せるかを探っています。ありふれた元素がむしろ得意とする機能性を発掘し、同時に製造から廃棄までの利便性や安全性に優れた特徴を活用します。例えば、我々は、12CaO・7Al2O3セラミックスが、強力な還元剤である水素化物イオン(H-)をその籠状格子中に取り込み、軽金属酸化物では初めての電子導電体に転化できること等を見出してきました。機能発現の理解だけでなく、それらの応用展開も睨んで、放射光構造解析や、電子・ラジカルイオン放出源開発など、幅広い手法で研究に臨んでいます。

(2014.04.01より九州大学大学院工学研究院 応用化学部門(機能)に異動,材料物理科学専攻を講座外で兼担)

林(克)研究室

教員情報
  • 林 克郎 / ハヤシカツロウ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3(C)-205 号室
  • ポスト番号: R3-34
  • TEL: 045-924-5337
  • FAX: 045-924-5350
E-mail:
キーワード
  • 機能性セラミックス
  • 電気化学
  • 薄膜
  • 力学・電子・電磁・光・熱物性
  • セメント
  • 真空

伊藤(満)研究室

Ito laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   超環境物質合成講座

応用セラミックス研究所

研究内容
我々のグループは、酸化物が織りなす多彩な物性の根元を調べています。我々は磁性、誘電性、イオン伝導性、電子伝導性、光学特性等、酸化物が示す性質を縦横無尽に俯瞰しながら研究テーマを捜し出し、セラミックスの性質を統一的かつ普遍的に理解するのに必要な新物質を合成し、自分でその性質を調べることに特徴があります。最近では、酸化物リチウムイオン伝導性のイオンの挙動、一次元磁性体の量子的性質、毒性元素を含まない新規圧電体の開発、同位体置換による強誘電性の制御、強誘電性の起源に関する研究、およびプローブ顕微鏡による磁性と誘電性の制御、等の研究に従事しています。

伊藤(満)研究室

教員情報
  • 伊藤 満 / イトウミツル
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-703 号室
  • ポスト番号: J2-19
  • TEL: 045-924-5354
  • FAX: 045-924-5354
E-mail:
キーワード
  • 結晶構造・組織制御
  • 電子物性
  • 機能性セラミックス
  • 誘電体
  • 磁性体
  • 磁性大勇で

谷山研究室

Taniyama laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   超環境物質合成講座

応用セラミックス研究所

研究内容
薄膜、細線、ドット等に代表されるナノ構造磁性体に現れる新規物理現象の解明やナノ構造磁性体と半導体、強誘電体との原子スケール接合により創出される新規機能の探求、またそのスピントロニクスデバイスへの応用に関する研究を推進しています。具体的には、磁性体から非磁性体へのスピン注入とスピン偏極制御可能なスピン源の創製、磁性体/半導体ヘテロ構造における光スピン励起と時間分解計測による界面スピン伝導の解明、磁性体ドット/強誘電体ヘテロ構造を利用した電圧印加型磁気ビット操作技術の開発等の研究を進めています。

谷山研究室

教員情報
  • 谷山 智康 / タニヤマトモヤス
  • 職名: 准教授
  • 居室: J3-717 号室
  • ポスト番号: J2-20
  • TEL: 045-924-5632
  • FAX: 045-924-5632
E-mail:
キーワード
  • 磁性
  • 磁性体
  • 電子・磁気物性
  • スピンエレクトロニクス

佐々木研究室

Sasaki laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   精密構造解析講座

応用セラミックス研究所

研究内容
固体材料の電子的な性質(機能や物性)と結晶構造との関係を知ることは、エレクトロニクスを始めとする多くの分野で重要です。 研究室では、セラミックスなど機能性材料での放射光X線解析、混合原子価化合物での電荷秩序や価数揺動状態の解析、磁性材料での磁気構造解析や発現機構解明、XAFSと局所構造解析、高圧下X線熱散漫散乱研究、電子状態シミュレーション、熱電廃熱回収システムの開発など、原子や電子レベルでの基礎研究から社会に役立つ応用研究まで幅広い分野で研究を行っています。

佐々木研究室

教員情報
  • 佐々木 聡 / ササキサトシ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-508 号室
  • ポスト番号: R3-11
  • TEL: 045-924-5308
  • FAX: 045-924-5339
E-mail:
キーワード
  • X線・粒子線
  • 結晶科学
  • 磁性
  • 高温超伝導
  • 強相関系
  • 結晶構造

川路研究室

Kawaji laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   固体物性化学講座

応用セラミックス研究所

研究内容
新規な機能性物質を探査・開発するためには、物質の微視的構造に基づく物性の理解や機能性発現機能の解明が必要です。本研究室では物質の機能性発現機構に関わる構造と物性の相関を明らかにするために、特に相転移現象に着目して研究を行っています.世界最高精度の断熱型熱量計による精密熱容量(比熱)測定をはじめとした 熱膨張率、誘電率、磁化率測定などの物性測定、種々の分光学的測定、結晶構造解析、計算機シミュレーションなどを組み合わせて、相転移で起っている現象の詳細を明らかにすることを目指しています。

川路研究室

教員情報
  • 川路 均 / カワジヒトシ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-701 号室
  • ポスト番号: R3-8
  • TEL: 045-924-5313
  • FAX: 045-924-5339
E-mail:
キーワード
  • 熱測定・熱分析
  • 相転移
  • ナノ細孔物質
  • 誘電体
  • マルチフェロイックス
  • 超伝導体

細野研究室

Hosono laboratory

材料物理科学専攻   準協力講座   物質フロンティア講座

フロンティア研究機構

研究内容
本研究室は透明酸化物を舞台とする新しい電子機能材料を創りだすことに集中しています。「透明な電子回路」をつくる透明な酸化物半導体、有機ELディスプレイを駆動する高性能トランジスタと新しい透明半導体と透明金属の探索が一つの柱です。もう一つは、ありふれた元素を使い、ナノ構造を工夫することで、希少な元素を使わずに、有用な機能を実現を狙う「ユビキタス元素戦略」です。セメントを透明金属や超電導体に変身させたのは、その代表的な成果です。研究の考え方とその詳細は、次の新書をご覧ください。細野秀雄、神谷利夫「透明金属が拓く驚異の世界」(不可能に挑むナノテクの挑戦)サイエンスアイ新書(ソフトバンク、2006)。

細野研究室

教員情報
  • 細野 秀雄 / ホソノヒデオ
  • 職名: 教授
  • 居室: S2-502 号室
  • ポスト番号: R3-1
  • TEL: 045-924-5009
  • FAX: 045-924-5359
E-mail:
キーワード
  • 機能性セラミックス
  • 電子・情報材料
  • 新機能材料
  • 透明半導体
  • 化学機能材料

神谷研究室

Kamiya laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   超機能物質講座   物質機能相関分野

応用セラミックス研究所

研究内容
現在の情報社会を支えているのはシリコンや窒化ガリウムなどの半導体を利用した光・電子デバイスですが、同時に、これら材料・デバイスの限界も現れてきました。私たちは、酸化物が既存の半導体を超える能力をもつと信じ、新しい材料、デバイスの開発を行っています。これまでに、アモルファスシリコンや有機半導体よりも10倍以上高い性能を持つトランジスタや、高輝度電子線源などを開発しています。

神谷研究室

教員情報
  • 神谷 利夫 / カミヤトシオ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-615 号室
  • ポスト番号: R3-4
  • TEL: 045-924-5357
  • FAX: 045-924-5350
E-mail:
キーワード
  • 半導体デバイス
  • 新材料開発
  • 計算材料学
  • 構造解析
  • トランジスタ・発光素子・太陽電池
  • 薄膜成長

曽根研究室

Sone laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   材料機能評価講座

精密工学研究所

研究内容
本研究室では、次世代の半導体配線技術や微小電子機械システム(MEMS)創製技術の課題に答えるべく、(1)超臨界流体反応場やイオンビームを用いるとともに、ナノ結晶や金属ガラスの概念を利用した新規なナノマテリアル創製技術及び制御技術を開発し、(2)その新規技術から得られるナノマテリアルをFIB、SEM、TEM及び薄膜X線構造解析を用いて組織解析し、同時に、(3)本研究室で開発した世界初のマイクロサイズレベルでの材料試験装置を用いてその機械的性質を評価するといった包括的かつ革新的な研究を行っています。

曽根研究室

教員情報
  • 曽根 正人 / ソネマサト
  • 職名: 教授
  • 居室: R2-920 号室
  • ポスト番号: R2-35
  • TEL: 045-924-5043
  • FAX: 045-924-5044
E-mail:
キーワード
  • デバイス
  • 表面処理技術
  • めっき技術
  • 配線技術
  • 超臨界流体
  • 反応装置

若井研究室

Wakai laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   材料構造設計講座

応用セラミックス研究所

研究内容
セラミックスは、硬い、化学的に安定、高温で使用できる、という特長があり、多様なシステムの要素技術として、未来産業の基盤です。一方、脆いという問題があり、安全・安心なシステムの実現には、脆性の克服と信頼性の確保が最大の課題です。超塑性の発見は硬いセラミックスを自由自在に変形する成形加工技術を可能にしました。私たちは超塑性加工による高強度・高靭性部材の新創製技術を目指す基盤研究をしています。 また、シミュレーションで、ミクロレベルの焼結プロセスを解析して、不均質性制御による信頼性向上を目指しています。

若井研究室

教員情報
  • 若井 史博 / ワカイフミヒロ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-612 号室
  • ポスト番号: R3-23
  • TEL: 045-924-5361
  • FAX: 045-924-5390
E-mail:
キーワード
  • 超塑性
  • 構造用セラミック
  • 力学物性
  • ナノ材料創製
  • 焼結体
  • 多孔体

赤津研究室

Akatsu laboratory

材料物理科学専攻   協力講座   材料構造設計講座

応用セラミックス研究所

研究内容
赤津研究室ではセラミックスの変形や破壊に関する研究を展開している.セラミックスの高温での化学安定性は他の材料を凌駕しており,力学的性質に優れることから,資源・環境・エネルギー問題を解決するキーマテリアルの1つである.「セキュアマテリアル」の概念を基に,脆性克服のための材料設計,エンセラコーティング,複合機能化のための材料設計,新しい力学特性評価法の開発,などを主なテーマとしている.所属学生の出身学科は物理学,化学,材料工学,機械工学など幅広く,研究を通した学生の総合的なスキルアップに努めている.

赤津研究室

教員情報
  • 赤津 隆 / アカツタカシ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3-311 号室
  • ポスト番号: R3-24
  • TEL: 045-924-5336
  • FAX: 045-924-5336
E-mail:
キーワード
  • 構造用セラミックス
  • カーボン材料
  • FRC
  • 破壊
  • 強度
  • 靭性

脇研究室

Waki laboratory

創造エネルギー専攻   基幹講座   エネルギー変換システム講座   ハイパワーエネルギー変換分野

研究内容
地球環境問題を解決するためには,クリーンな太陽エネルギーやバイオマスエネルギーを有効利用できる新しいエネルギー変換システムを開発する必要がある。本研究室では燃料電池,太陽電池,電気化学キャパシタの開発を中心テーマとして未知の高機能材料の創出を目指しており、特に材料の構造制御や表面物性の研究に力を注いでいる。これらの研究プロセスを通して学生達に基礎的な知識と論理的な思考、創造力を養ってもらう。

脇研究室

教員情報
  • 脇 慶子 / ワキケイコ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G3-410 号室
  • ポスト番号: G3-41
  • TEL: 045-924-5614
  • FAX: 045-924-5614
E-mail:
キーワード
  • 燃料電池
  • キャパシタ
  • 構造制御
  • 太陽電池
  • 触媒
  • ナノ構造

秦研究室

Hata laboratory

研究内容
MEMS (Microelectromechanical system)や,精密部材に適した新しい材料を,迅速に開発する手段として,組合せによる多数のサンプル製作と,その評価を特徴とするコンビナトリアル手法に着目し,コンビナトリアルアークプラズマ蒸着(CAPD)を開発している.このCAPDを利用して,加熱すると水あめ状に軟化する新しいアモルファス合金薄膜である薄膜金属ガラスを中心とした新材料創成と,その立体的微細加工法,マイクロアクチュエータやMEMSセンサ,マイクロ金型などへの応用を研究している.

秦研究室

教員情報
  • 秦 誠一 / ハタセイイチ
  • 職名: 准教授
  • 居室: S1棟 414-1 号室
  • ポスト番号: S1-1
  • TEL: 045-924-5745
  • FAX: 045-924-5746
E-mail:
キーワード
  • マイクロメカトロニクス
  • MEMS
  • ナノ・マイクロ加工
  • 成形加工
  • 新機能材料
  • コンビナトリアル材料探索

東 研究室

Azuma laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   物質ダイナミクス講座   極限プロセス分野

応用セラミックス研究所

研究内容
遷移金属酸化物は磁性、強誘電性、超伝導性などの様々な有用な機能を示します。我々はダイヤモンド合成に使われる高圧合成法や、単結晶基板をテンプレートとした薄膜法、水熱合成法などの手段を駆使して、加熱によって縮む負の熱膨張材料、環境に有害な鉛を排した圧電体、強磁性と強誘電性が共存する材料などの、新しい機能性酸化物を開拓しています。これらの性質は、結晶構造と深く結びついています。温度や圧力の変化によって機能が発現する際の、わずかな結晶構造変化を放射光X線や中性子線を用いて検知し、機能の発現メカニズムを解明します。こうして得られた情報からさらに新しい材料を設計、合成するというサイクルで研究を展開しています。非常に基礎的な低次元磁性体から、応用をにらんで企業と協力しての非鉛圧電体開発に至るまで、幅広い視点で材料の探索を行っています。

東 研究室

教員情報
  • 東 正樹 / アズママサキ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-904 号室
  • ポスト番号: R3-9
  • TEL: 045-924-5315
  • FAX: 045-924-5318
E-mail:
キーワード
  • 遷移金属酸化物
  • 強相関電子系
  • 磁性体
  • 強誘電・圧電体
  • 高圧合成
  • エピタキシャル薄膜

細田・稲邑研究室(2)

Hosoda & Inamura laboratory

物質科学創造専攻   協力講座   超機能物質講座   高機能材料設計分野

精密工学研究所   基幹講座

研究内容
ライフ・グリーンをキーワードに,原子配列・結晶構造制御,多体相平衡設計,組織制御,複合材料設計などの原子・ナノ・マイクロレベルからマクロレベルまでの広いスケールでの材料設計手法と,各種電子顕微鏡を用いた組織解析を駆使して,新しい高機能・多機能材料を創造しています.対象材料は主に金属材料ですが,セラミックスやポリマーなど多種多様な材料も扱っています.現在では,特に,生体用形状記憶・超弾性材料,アクチュエータ材料,高温・エネルギー材料,磁性材料,チタン合金などを対象としています.

細田・稲邑研究室(2)

教員情報
  • 稲邑 朋也 / イナムラトモナリ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R2-914 号室
  • ポスト番号: R2-27
  • TEL: 045-924-5058
  • FAX: 045-924-5058
E-mail:
キーワード
  • 形状記憶合金
  • 超弾性合金
  • マルテンサイト変態
  • 結晶学
  • 電子顕微鏡
  • エネルギー材料

角嶋研究室

Kakushima laboratory

物理電子システム創造専攻   基幹講座   先端デバイス講座   集積機能デバイス分野

研究内容
半導体と絶縁膜や金属の原子レベルの界面制御技術を用いて、材料のもつ本質的な性能を引き出す研究を行います。デバイス試作から解析、シミュレーションまで一貫して研究を行います。

角嶋研究室

教員情報
  • 角嶋 邦之 / カクシマクニユキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: S2-708 号室
  • ポスト番号: S2-20
  • TEL: 045-924-5847
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 電子デバイス
  • 微細プロセス技術
  • メモリ