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「物質電子化学専攻」
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冨田研究室

Tomita laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   物質組織変換分野

研究内容
当研究室では、有機化学、有機金属化学を基盤として、新しい概念につながり得る重合手法の開拓や新しい高分子材料の創製などに関する研究を展開しております。例えば、メタラサイクル構造をもつ主鎖型反応性高分子の合成と新しいタイプの反応性高分子としての応用、アレン誘導体のリビング重合の開発と理想的なリビング重合としての応用、遷移金属触媒による多成分系重縮合法の開拓などについて現在精力的に研究を進めております。

冨田研究室

教員情報
  • 冨田 育義 / トミタイクヨシ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-614 号室
  • ポスト番号: G1-9
  • TEL: 045-924-5413
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 高分子合成
  • 有機合成化学
  • 有機金属化学
  • 反応性高分子
  • リビング重合
  • 機能性高分子

菅野研究室

Kanno laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   分子変換プロセス分野

研究内容
固体化学と電気化学をベースに新規な無機物質を合成し、電池・燃料電池へ展開する研究を行っている。超高圧、パルスレーザー、ソフト化学などの手法を駆使して合成し、放射光・中性子で構造を調べ、イオン導電・電池特性との対応を明らかにして新物質の開拓をめざす。未来の電池・燃料電池に向けた新材料探索、電極表面を原子レベルで制御した理想界面を構築して反応を調べる研究、夢の電池として期待されている全固体セラミックス電池開発、新規Li・H導電体の開拓など、物質開拓から応機構解明、未来の電気化学デバイス開発まで、基礎から応用に至る幅広い研究領域を展開している。

菅野研究室

教員情報
  • 菅野 了次 / カンノリョウジ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-1014 号室
  • ポスト番号: G1-1
  • TEL: 045-924-5401
  • FAX: 045-924-5401
E-mail:
キーワード
  • 無機合成
  • 電気化学
  • 無機固体化学
  • 電池
  • リチウム電池
  • 燃料電池

平山(雅)研究室

Hirayama laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   分子変換プロセス分野

研究内容
私たちの生活を支えている蓄電デバイスの飛躍的な特性向上を目指して、構成材料であるエネルギー貯蔵・変換物質の反応機構解明と新規物質の探索を行っています。特に「電気化学界面における構造制御と機能開拓」を基本コンセプトとして,原子・ナノレベルでの界面構造の制御・反応解析から蓄電デバイス反応の本質を追求し、界面を戦略的に利用する新しい材料開発指針を提案しています。基礎研究で得られた知見はリチウム電池、燃料電池用実用材料の高機能化へ展開しています。一連の研究を通じて,無機固体合成、構造・物性評価、反応解析の手法を学べる研究室です。

平山(雅)研究室

教員情報
  • 平山 雅章 / ヒラヤママサアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-1019 号室
  • ポスト番号: G1-1
  • TEL: 045-924-5570
  • FAX: 045-924-5409
E-mail:
キーワード
  • リチウムイオン電池
  • 無機固体合成
  • エネルギー変換材料
  • 電気化学界面
  • ナノ界面制御
  • 固体イオニクス

稲木研究室

Inagi laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   反応ダイナミックス分野

研究内容
当研究室では高分子化学と電気化学の新しい境界領域を開拓しています。グリーンケミストリーの一翼を担う有機電解合成(有機化合物の電気化学的分子変換)の発展系である高分子の電解合成、電解反応を精力的に研究しています。電極反応を高度に操ることで、分子レベルから薄膜、バルクに至るまで有機・高分子材料の機能化が可能となります。例えば電極触媒(メディエーター)、傾斜表面・パターニング、エレクトロクロミック特性や導電性の発現など実用的な機能設計に注力しています。

稲木研究室

教員情報
  • 稲木 信介 / イナギシンスケ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-910 号室
  • ポスト番号: G1-2
  • TEL: 045-924-5407
  • FAX: 045-924-5407
E-mail:
キーワード
  • 有機電気化学
  • グリーンケミストリー
  • 機能性高分子
  • 導電性高分子
  • 電極触媒
  • 電解合成

松川研究室

Matsukawa laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   電子化学LCA分野

研究内容
無機高分子や有機無機ハイブリッドは、従来の有機高分子や有機材料に見られない特性を有しており、機能材料として我々の生活に不可欠なものになっています。特に、ハイブリッド材料は、次世代の電子デバイスやオプトエレクトロニクスへの適用において大きな期待が持たれています。当研究室では、無機系ナノマテリアルを駆使した有機無機ハイブリッドを創製し、屈折率や発光を制御した光学材料、有機トランジスタやダイオードに応用可能な電子材料の開発を精力的に行っています。また、金属ナノ粒子と多孔体との複合化で、触媒機能を持ったカラムリアクターの開発研究も進めています。

松川研究室
教員情報
  • 松川 公洋 / マツカワキミヒロ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 有機無機ハイブリッド
  • ケイ素系高分子
  • ナノ材料
  • フォトポリマー
  • 光学材料
  • 発光材料

山本(浩)研究室

Yamamoto laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   分子変換講座   電子化学LCA分野

研究内容
当研究室では新しい原理や手法を用いた次世代の有機エレクトロニクスを目指して研究を進めています。
主な研究内容は、
(1)有機超伝導トランジスタの開発
(2)モット転移トランジスタの高性能化
(3)超分子ナノワイヤーの結晶作製
です。単結晶材料の持つ周期性やバンド構造と、有機材料の柔らかさや低次元性を利用して、これまでにないエレクトロニクス材料の提案を行っていきます。

山本(浩)研究室

教員情報
  • 山本 浩史 / ヤマモトヒロシ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 有機エレクトロニクス
  • 超分子化学
  • 強相関電子
  • 電界効果トランジスタ
  • 分子ナノデバイス
  • 超伝導

大坂研究室

Osaka laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   電子移動分野

研究内容
生命現象(呼吸、老化、免疫作用など)および自然環境現象(オゾン層破壊、 酸性雨、燃焼、自然浄化作用など)をあやつる不思議な物質“酸素・活性酸素”の基礎科学技術の創生(生成、反応制御、検出)および空気・水資源を利用する新産業創出のための応用開発研究(燃料(バイオ、空気)電池、洗浄・殺菌システム、水処理、医療・環境センサ、医療用酸素濃縮器など)に、電気化学、電気分析化学、電極触媒、エネルギー科学、材料科学、ナノサイエンス・テクノロジーの観点からチャレンジしています。実用化を目指した基礎研究、特許取得、企業との共同研究、国際共同研究を積極的に推進しています。研究室メンバー:博士研究員6名、博士課程5名、修士課程6名、卒研生1名、会社研究生1名(女性6名、外国人11名)。Be ambitious for creation !

大坂研究室

教員情報
  • 大坂 武男 / オオサカタケオ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-810 号室
  • ポスト番号: G1-5
  • TEL: 045-924-5404
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 電気化学
  • 電気分析化学
  • 酵素・活性酵素
  • 燃料電池
  • 医療・環境センサー
  • 水の洗浄・殺菌

北村研究室

Kitamura laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   電子移動分野

研究内容
電気化学は,電池やめっき,環境や臨床計測に利用される各種のセンサーなど,私たちの生活に深く関わる様々な場面で活躍している技術の根幹をなす学問分野です.いずれのアプリケーションでも,電極(電子伝導体)と電解質(イオン伝導体)の界面で起こる物理化学現象,たとえば電荷移動反応や電気二重層の充放電といった基本的な現象を利用しています.当研究室では,そうした界面現象をナノレベルで理解するとともに,さらなる機能性を付与した新しい材料やデバイスの開発を行うことを目標に研究を展開しています.現在の主な研究テーマは燃料電池反応解析,電気化学反応を利用した無機薄膜合成,有機金属錯体の電気化学特性評価などです.

北村研究室

教員情報
  • 北村 房男 / キタムラフサオ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-812 号室
  • ポスト番号: G1-6
  • TEL: 045-924-5405
  • FAX: 045-924-5405
E-mail:
キーワード
  • 分子分光
  • 電気化学
  • 電子・エネルギー移動
  • 表面・界面
  • 機能触媒
  • ナノ多機能材料

原(正)研究室

Hara laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   エネルギー物質分野

研究内容
本研究室では、新規機能性物質の合成~もの作り(試料形成)~ナノスケールに至る構造と物性の評価、という一連のプロセスを通じて「最先端の科学技術」と「国際社会に貢献出来る力」の習得を目指しています。またグローバルCOEによる学生支援、理化学研究所などの研究機関や民間企業との強い連携による基礎から応用に至る幅広い研究実施体制と、海外研修も含めた国内外をリ アルタイムネットワークでつなぐ国際的なバイリンガル体制から、自分も社会も豊かにする「研究力」「国際力」「生活力」を学習出来る研究教育環境を提供します。

原(正)研究室

教員情報
  • 原 正彦 / ハラマサヒコ
  • 職名: 教授
  • 居室: G1-1008 号室
  • ポスト番号: G1-7
  • TEL: 045-924-5437
  • FAX: 045-924-5437
E-mail:
キーワード
  • 有機薄膜
  • 自己組織化
  • 走査プローブ顕微鏡
  • 表面・界面
  • 1分子科学一般
  • 非平衡・非線形

林(智)研究室

Hayashi Laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   エネルギー物質分野

研究内容
社会の高齢化に伴い、DNAチップ・免疫センサーなどのバイオセンサー、人工骨・人工血管など生体組織・分子と接して動作するデバイスの重要性が急速に高まっています。これらのデバイスの性能向上のためには生体組織・分子と人工物表面の相互作用を分子レベルで正確に理解する事が重要ですが、解析のための手法は限られています。我々は表面科学の技術を中心に、独自の手法でこの課題にチャレンジします。研究室では表面の化学的処理、表面分析手法の開発、コンピュータシミュレーションなどの技術を習得出来ます。

林(智)研究室

教員情報
  • 林 智広 / ハヤシトモヒロ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G1-1010 号室
  • ポスト番号: G1-10
  • TEL: 045-924-5400
  • FAX: 045-924-5437
E-mail:
キーワード
  • 表面・界面科学
  • 走査型プローブ顕微鏡
  • 表面分析
  • 表面修飾
  • バイオインターフェース
  • コンピュータシミュレーション

佐藤(縁)研究室

Sato laboratory

物質電子化学専攻   基幹講座   物質エネルギー変換講座   量子電子化学分野

産業技術総合研究所

研究内容
生体膜は、信号伝達物質や物質の認識など、様々な生体反応や情報のやりとりをしています。固体表面や界面に、物質の濃縮機能、認識機能、分子吸着能の制御など、様々な機能を発現することができると、生体膜を模倣した極めて高感度で選択性の高いセンシング表面をつくることができます。研究室では、膜を作製するための基板材料の開発や、膜構成分子の合成と配列によるナノ構造制御、その構造を原子・分子レベルで観察する手法の開発を行っています。これらの成果を生体実試料の測定に応用するためのセンシングデバイスの開発も進めています。

佐藤(縁)研究室
教員情報
  • 佐藤 縁 / サトウユカリ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • 生物電気化学
  • 自己組織化単分子層
  • レクチン
  • 分子認識
  • ソフト界面

尾笹研究室

Ozasa laboratory

物質電子化学専攻   連携講座   物質エネルギー変換講座   量子電子化学分野

理化学研究所

研究内容
東京工業大学での講義では「半導体電子物性」の無機半導体部分を担当している。半導体の基礎的な知識の導入から最新の応用デバイスまでを化学系の聴講生向けにわかりやすく体系立てて講義する。
理化学研究所の専任研究員が本務であり、半導体ナノ構造の研究や微生物の機能化、バイオセンサーへの応用などを研究している。
最近の研究テーマは「マイクロ流路内のミドリムシの機能化」「バイオベースのニューロコンピューティング」「微生物の走性を用いたバイオ環境センサーの開発」などである。

尾笹研究室

教員情報
  • 尾笹 一成 / オザサカズナリ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 045-924-5477
  • FAX: 045-924-5489
E-mail:
キーワード
  • ミドリムシ
  • マイクロ流路
  • ソフトコンピューティング
  • 薄膜材料
  • ナノ構造物性
  • 半導体

井上研究室

Inoue Laboratory

物質電子化学専攻   連携講座   物質エネルギー変換講座   量子電子化学分野

研究内容
本研究室では、有機ファインケミカルズの”高効率”な合成プロセスの開発と”高付加価値”な有用物質の創製を目指しています。プロセス研究として、医農薬・天然有機化合物・機能性材料あるいはその製造中間体を独創的な反応を用い、極めて効率的に合成する手法の開発を行います。また、新しい有用物質の創製に重要なフッ素化技術、特に、遷移金属触媒を利用した含フッ素官能基導入法の開発研究を行います。さらにプロダクツ研究として、生体ダメージング技術に用いる新しい近赤外蛍光色素の創製に取り組んでいます。

井上研究室

教員情報
  • 井上 宗宣 / イノウエムネノリ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: G1-817 号室
  • ポスト番号: G1-12
  • TEL: 0467-77-4208
  • FAX: 0467-77-4113
E-mail:
キーワード
  • 有機合成化学
  • ファインケミカルズ
  • フッ素化学
  • プロセス化学
  • 機能性色素
  • 生理活性物質

福島研究室

Fukushima laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   錯体電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
当研究室では、「優れた物性を有する分子」と「精密集積化のための手法」の開発を通じ、分子性材料、いわゆる「ソフトマテリアル」の革新的機能を開拓します。光吸収・発光性、電導性、磁性などに富むπ電子系分子群をモチーフに、立体・電子構造、適切な元素・官能基の導入などを戦略的に考え、機能創出に向け合目的的に分子を設計します。これらの新規分子を、「自発的組織化」や「ナノサイズの足場」などを利用して、ナノからマクロスケールで構造規制された材料へと集積化し、例えば、高度な物質・エネルギー変換を可能にするシステムの構築を目指します。

福島研究室

教員情報
  • 福島 孝典 / フクシマタカノリ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-912 号室
  • ポスト番号: R1-1
  • TEL: 045-924-5220
  • FAX: 045-924-5976
E-mail:
キーワード
  • π電子機能化学
  • エネルギー変換化学
  • 有機エレクトロニクス
  • ソフトマテリアル
  • ナノカーボン
  • 分子自己集合

小泉研究室

Koizumi laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   錯体電子化学講座

資源化学研究所 無機資源部門

研究内容
機能性化合物を配位子として有する金属錯体の基礎および応用に関する技術開発を目的として、様々な中心金属を持つ遷移金属錯体・有機金属錯体の合成、構造解析、化学・電気化学的性質および反応性について研究を行っています。酸化還元活性な配位子を有する金属錯体は、中心金属の酸化還元に加えて、配位子の酸化還元特性を併せ持った化合物であり、電気化学的な刺激に対する特異な反応性・機能性の発現が期待されます。電気化学的手法を用いた有機金属錯体の物性・反応性の解明を通して、新規触媒反応の開発、新規機能性材料合成への展開を行っています。

小泉研究室

教員情報
  • 小泉 武昭 / コイズミタケアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-910 号室
  • ポスト番号: R1-2
  • TEL: 045-924-5222
  • FAX: 045-924-5976
E-mail:
キーワード
  • 金属錯体化学
  • 有機金属化学
  • 高分子化学
  • 電気化学

中村(浩)研究室

Nakamura laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   有機電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
私たちの研究室では、有機合成化学をベースに、新しいがん治療を目指した創薬研究、ケミカルバイオロジー研究分野における技術革新を目指した研究を展開します。特に、がん細胞の低酸素環境を標的にした創薬研究、がん中性子捕捉療法のためのホウ素キャリア開発、タンパク質表面での局所環境下で選択的に機能するタンパク質分子修飾法の開発等に取り組んでいます。有機合成した化合物は生物活性、標的タンパク質の同定、機能評価を自らで行います。そこから得られる結果は新たな分子デザインにフィードバックし、より優れた生物活性分子・機能性薬剤の創製、新しい分子標的、ケミカルバイオロジーの新規方法論の開発を目指しています。

中村(浩)研究室

教員情報
  • 中村 浩之 / ナカムラヒロユキ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-914 号室
  • ポスト番号: R1-13
  • TEL: 045-924-5244
  • FAX: 045-924-5976
E-mail:
キーワード
  • がんの創薬化学
  • ケミカルバイオロジー
  • ホウ素医薬
  • 有機金属化学
  • 新規触媒反応
  • 中性子捕捉療法

布施研究室

Fuse labolatory

物質電子化学専攻   協力講座   有機電子化学講座

研究内容
自然界から得られる生理活性天然物はユニークな化学構造と強力な生理活性を有するものが数多く存在し、創薬候補化合物やケミカルバイオロジー研究に用いるケミカルプローブとして重要です。一方でその効率合成を達成するには数々の課題を克服せねばなりません。私たちの研究室では微小な流路中で反応を行うマイクロフロー合成法や、構造多様性指向型合成法を駆使して、迅速かつ効率的に目的物を合成する手法論を開発しています。また、開発した手法を用いて合成した化合物の生理活性を自らの手で評価し、創薬候補化合物の創製を目指して研究を進めています。

布施研究室
教員情報
  • 布施 新一郎 / フセシンイチロウ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-913 号室
  • ポスト番号: R1-13
  • TEL: 045-924-5245
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 天然物科学
  • 創薬化学
  • 有機合成化学
  • 構造多様性指向型合成
  • マイクロフロー合成
  • オリゴヘテロ環合成

田中(寛)研究室

Tanaka laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   生物電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
生物資源の有効活用は、エネルギーや環境など我々が直面している諸問題の解決に必須の課題です。そのためには、細胞の増殖や代謝能力を自在にコントロールすることが必要ですが、このような細胞システムの挙動を操作するための「論理的枠組み」は現在も不明確なままです。本研究室では細胞をその進化から問い直し、実験的手法によりコアとなる制御系の実体に迫ろうとしています。そしてここで得られる成果を、特に光合成生物を用いたバイオマス生産や、細胞増殖の制御によるバイオテクノロジー諸領域への応用に展開しようと考えています。

田中(寛)研究室

教員情報
  • 田中 寛 / タナカカン
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-814 号室
  • ポスト番号: R1-29
  • TEL: 045-924-5274
  • FAX: 045-924-5274
E-mail:
キーワード
  • 藻類・植物・バクテリア
  • 環境応答
  • 細胞共生
  • 光合成
  • 進化
  • 遺伝子発現

今村研究室

Imamura laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   生物電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
国際エネルギー機関がピークオイルを宣言したことからも解るように、化石資源由来エネルギーに代わる新エネルギーの生産・利用促進が世界規模で急務となっています。我々は、藻類の遺伝子発現を人為的に操る事により、バイオマス(炭化水素など)生産実現を目指した研究を行っています。
藻類は、単位時間・単位面積あたりのバイオマス生産量が非常に高い事から、バイオ燃料生産に適した生物として有望視されています。
しかしながら、バイオマスを高生産するために必要不可欠な基礎科学的知見の蓄積や遺伝子を自由自在に操る技術に関する研究は進んでいないのが現状です。
当研究室ではそれら課題解決に向けて、主に分子生物学的・遺伝子工学的手法を用いて取り組みます。更には、得られた知見を基盤として、藻類を用いたバイオ燃料生産への応用を目指します。

今村研究室

教員情報
  • 今村 壮輔 / イマムラソウスケ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-816 号室
  • ポスト番号: R1-30
  • TEL: 045-924-5859
  • FAX: 045-924-5859
E-mail:
キーワード
  • 藻類
  • 窒素代謝
  • バイオ燃料
  • リボソームRNA
  • 遺伝子発現
  • 環境応答

藤井研究室

Fujii laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   電子分光化学講座

統合研究院

研究内容
20世紀は精密化の時代で、物理化学においても、複雑な現実の系にあるとわからない分子単体の性質を解明するために、極低温冷却や気相超音速分子線、レーザー分光を駆使して孤立分子の性質を追求してきました。また、理論化学/計算化学の進歩も理想的な孤立分子の性質を調べる上では大変強力な方法になりました。ここまで孤立分子の性質が分かってきた現在、孤立分子の性質や素過程の理解を進めつつ、複雑な現実の系の理解に挑戦するべきだと考えて研究を行っています。これに必要とされる新たな方法論の開拓も積極的に進めています。

藤井研究室

教員情報
  • 藤井 正明 / フジイマサアキ
  • 職名: 教授
  • 居室: R1-312 号室
  • ポスト番号: R1-15
  • TEL: 045-924-5250
  • FAX: 045-924-5250
E-mail:
研究分野
大分類 分科 細目
化学 基礎化学 物理化学
キーワード
  • 超音速ジェット
  • クラスター
  • 分子分光
  • ピコ秒時間分解分光
  • 超解像顕微鏡
  • 超高感度分析

酒井研究室

Sakai laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   電子分光化学講座

資源化学研究所 分光化学部門

研究内容
私たちは、2台以上のレーザーを同時に用いる様々なレーザー分光法を開発し、分子レベルでの構造と反応素過程を解明しています。このような測定法や方法論の開拓を主体とする化学(物理化学)は、化学に新分野を拓く可能性がある上、化学関連分野に対しても大きな発展性を有しています。今、私たちが最も力を入れて推進しているのが、2波長レーザー分光法と顕微鏡光学を融合して可能となる、物理限界を突破した高分解能光学顕微鏡・ナノ顕微分光への発展です。これにより、赤外線吸収のナノスケールマッピングの実現を目指しています。

酒井研究室

教員情報
  • 酒井 誠 / サカイマコト
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-310 号室
  • ポスト番号: R1-16
  • TEL: 045-924-5251
  • FAX: 045-924-5250
E-mail:
キーワード
  • 分子分光
  • 分子動力学
  • 分子構造
  • 電子・エネルギー移動
  • 顕微分光
  • 超高速分光

野村研究室

Nomura laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   触媒電子化学講座

資源化学研究所

研究内容
現在多く生産されている化学製品のほとんどは、様々な特徴を持つ固体触媒の存在下でつくられています。触媒反応は、活性点と呼ばれる特別なサイトで進行することから、活性点の構造や反応機構の詳細を理解することは、触媒開発のためのみならず学術的にも重要です。私達は触媒反応の理解を進めるためにIR法を用いて、分子が触媒上に吸着する様子や吸着分子が活性化され触媒反応が進行する過程を基礎から詳細に調べています。また遷移金属酸化物を骨格としたメソポーラス材料を調製し,触媒反応への応用を目指しています。

野村研究室

教員情報
  • 野村 淳子 / ノムラジュンコ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R1-510 号室
  • ポスト番号: R1-10
  • TEL: 045-924-5239
  • FAX: 045-924-5282
E-mail:
キーワード
  • 触媒化学
  • 赤外分光
  • ゼオライト
  • 遷移金属酸化物
  • 機能複合化材料

川路研究室

Kawaji laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   固体物性化学講座

応用セラミックス研究所

研究内容
新規な機能性物質を探査・開発するためには、物質の微視的構造に基づく物性の理解や機能性発現機能の解明が必要です。本研究室では物質の機能性発現機構に関わる構造と物性の相関を明らかにするために、特に相転移現象に着目して研究を行っています.世界最高精度の断熱型熱量計による精密熱容量(比熱)測定をはじめとした 熱膨張率、誘電率、磁化率測定などの物性測定、種々の分光学的測定、結晶構造解析、計算機シミュレーションなどを組み合わせて、相転移で起っている現象の詳細を明らかにすることを目指しています。

川路研究室

教員情報
  • 川路 均 / カワジヒトシ
  • 職名: 教授
  • 居室: J1-701 号室
  • ポスト番号: R3-8
  • TEL: 045-924-5313
  • FAX: 045-924-5339
E-mail:
キーワード
  • 熱測定・熱分析
  • 相転移
  • ナノ細孔物質
  • 誘電体
  • マルチフェロイックス
  • 超伝導体

松下研究室

Matsushita laboratory

物質電子化学専攻   協力講座   固体物性化学講座

応用セラミックス研究所

研究内容
本研究室では、溶液化学を駆使した材料プロセスの開拓とその応用を研究しています。一例を挙げると、水溶液を100℃以下の低温の基板上に吹き付けるだけで磁性膜が作製可能なフェライトめっき法があります。本方法で携帯電話等において問題となる電磁波干渉が解決できます。また、フェライト微粒子をポリマーに内包させたバイオ磁性ビーズでは、それらとDNAや抗体と直接結合させると、市販のものと比べて直径が一桁以上小さいにも拘わらず、磁化量が大きくなり、DNA解析の高速化やハイパーサーミアの高効率化などが図れます。

松下研究室

教員情報
  • 松下 伸広 / マツシタノブヒロ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R3-511 号室
  • ポスト番号: R3-32
  • TEL: 045-924-5310
  • FAX: 045-924-5310
E-mail:
キーワード
  • 電機・電子材料(磁性体、誘電体、半導体)
  • 薄膜・微粒子
  • ソフト溶液プロセス
  • ナノバイオ磁気工学
  • 高周波磁気応用