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「知能システム科学専攻」
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寺野研究室

Terano laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   知能システム基礎講座   知能システム数理分野

研究内容
21世紀にはいり、インターネットをはじめとして、社会の進歩が技術や理論に追いつかない現象が頻発しています.我々はこのような問題をも対象にせざるを得ません.我々の研究の方法論は、コンピュータを利用して複雑な対象を複雑なまま取り扱うというものです.組織や社会を計算するためのフレームワークの確立をめざし、それを用いて、社会・政治・経済のシステムの分析・制御・設計を行うのがねらいです.そのための道具がエージェントであり、進化計算であり、人工知能であると考えます.その結果得られる成果が知識システムとして実現します.

寺野研究室

教員情報
  • 寺野 隆雄 / テラノタカオ
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1704 号室
  • ポスト番号: J2-52
  • TEL: 045-924-5583
  • FAX: 045-924-5583
E-mail:
キーワード
  • 計算組織理論
  • 社会エージェント
  • エージェントシミュレーション
  • 人工知能
  • 知能システム
  • データマイニング

室伏研究室

Murofushi laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   知能システム基礎講座   知能システム数理分野

研究内容
本研究室の研究テーマは,集合関数(非加法的測度,ファジィ測度,重み付き hypergraphなどとも言う),区分線形関数論,意思決定,および情報視覚化である.数学では 1+1 は 2以外の何ものでもないが,現実には,人と人との協調や,主観的評価,人間による確からしさの判断など,1+1 が 2 にならない現象は数多い.集合関数という概念を用いると,これらを形式的に記述したり,計算機で扱えるようになる.集合関数の応用には,カラー印刷画像の評価分析(大日本印刷),テレビ番組総合評価システム(博報堂),携帯電話のデザイン評価支援(三菱電機)などがある.また,データベースやエキスパートシステムにおける不確実な知識の処理への応用研究もなされている.集合関数の理論については下記著書の1 と 2,意思決定への応用については下記著書の 1 ~ 3,情報視覚化および その他の事項についてはhttp://www.fz.dis.titech.ac.jp/~murofusi/ を参照されたい.

室伏研究室

教員情報
  • 室伏 俊明 / ムロフシトシアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G3-922 号室
  • ポスト番号: G3-47
  • TEL: 045-924-5642
  • FAX: 045-924-5642
E-mail:
キーワード
  • 応用数学
  • 離散数学
  • 集合関数論
  • 実解析
  • 非加法的測度論
  • 可視化情報学

石井研究室

Ishii laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   知能システム基礎講座   言語情報学分野

研究内容
インターネットや無線通信に代表される情報通信技術の発展により,システム制御の分野においても,広域のエージェントが効率的に通信を活用して複雑な制御目的を達成することが可能になりつつあります.このような「ネットワーク化制御系」においては,制御と情報・通信という2分野が新しい形で結びつきます.例えば,限られた通信量でいかに高性能な制御を行うか?が本質的かつ理論的に深い問いとなります. 本研究室では,こうした通信路を介した制御系に関して,理論面での基礎課題から応用を視野に入れた設計手法まで,システム論的なアプローチを用いて幅広く取り組んでいます.

石井研究室

教員情報
  • 石井 秀明 / イシイヒデアキ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J2-1802 号室
  • ポスト番号: J2-54
  • TEL: 045-924-5371
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 制御理論
  • システム理論
  • 制御システム
  • ネットワーク化制御
  • ハイブリッド制御

新田研究室

Nitta laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   知能システム基礎講座   認知情報学分野

研究内容
人間の知的活動を支援するシステムを開発するには,知識情報処理やヒューマン・インタフェースなどの基礎技術のほかに,応用分野に関する知識の分析とモデリングが必要である.本研究室では,基礎技術として仮説生成などの「推論技術」,人間間のコミュニケーションを円滑にすすめる「エージェント技術」や「マルチモーダル情報処理技術」や「機械学習技術」などの研究を行い,応用研究として「法学教育支援システム」,「調停エージェント」,「地図情報を利用した障害者支援」,「ロボットの社会性の学習」などの研究を行っている.

新田研究室

教員情報
  • 新田 克己 / ニツタカツミ
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1804 号室
  • ポスト番号: J2-53
  • TEL: 045-924-5214
  • FAX: 045-924-5214
E-mail:
キーワード
  • 知識ベース・知識システム
  • ヒューマンインターフェイス
  • 法情報学
  • 自然言語処理
  • 知能情報処理
  • 教育情報システム

高安研究室

Takayasu laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   知能システム基礎講座   認知情報学分野

研究内容
コンピュータの発達により,様々な構成要素からなる,複雑な現象を解明することができるようになってきました。ミクロな構成要素の性質が,どのように相互作用することによってマクロな機能や現象が生じるのかを解明することが高安研究室の大きな研究テーマです。例えば、神経細胞の特質とそれらがネットワークとして生み出す高次機能は異なります。また、金融市場でも、ディーラーの行動とマクロな市場全体の動きの関係はまだ未解明の問題です。ミクロから生じるマクロな現象を解明するのに、統計物理学が大変有用となります。

高安研究室

教員情報
  • 高安 美佐子 / タカヤスミサコ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G3-1018 号室
  • ポスト番号: G3-52
  • TEL: 045-924-5640
  • FAX: 045-924-5640
E-mail:
キーワード
  • 非平衡系物理学
  • 情報ネットワークダイナミクス
  • 経済物理学
  • 生体情報解析
  • 臨界現象を伴う相転移現象
  • 自己組織臨界現象

小長谷研究室

Konagaya laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   知能システム基礎講座   知能情報分野

研究内容
個人のゲノム情報を創薬や医療および健康予防に役立てるパーソナルゲノムの時代が近づいています.小長谷研究室では膨大な遺伝子の情報を実際の医療の現場に役立てるための生命医学情報学(traslational biomedical informatics)の研究を進めています.また,生命医学情報学を推進するための計算インフラ技術として,知識処理,グリッド計算,高性能計算にも注目しています.生命医学と情報学のダブルメジャーを目指す学生を歓迎します.

小長谷研究室

教員情報
  • 小長谷 明彦 / コナガヤアキヒコ
  • 職名: 教授
  • 居室: J3-1817 号室
  • ポスト番号: J3-25
  • TEL: 045-924-5655
  • FAX: 045-924-5655
E-mail:
キーワード
  • 生命医学情報学
  • 知識科学
  • グリッド計算
  • 高性能計算

福水研究室

Fukumizu Laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   統計数理フロンティア

統計数理研究所

研究内容
現代の知的情報処理において重要となる,複雑なデータ,構造を持ったデータ,高次元データを扱うための方法とその数理に関して, 統計的・機械学習的な観点から研究を行っています.現在の主な研究テーマは「カーネル法」と「近似推論アルゴリズム」です.前者は,正定値カーネルと再生核ヒルベルト空間を用いて確率的な知識を表現する方法であり,特にカーネル法による変数相互の関係の解析と因果推論ネットワークの学習に取り組んでいます.後者については,確率伝搬法と呼ばれるグラフ上の効率的確率計算アルゴリズムの数理的理解や幾何学的解析を目指して研究を行っています.

福水研究室

教員情報
  • 福水 健次 / フクミズケンジ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 機械学習
  • 統計的学習
  • 数理統計
  • カーネル法
  • グラフ上のアルゴリズム

池田(思)研究室

Ikeda laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   統計数理フロンティア

統計数理研究所

研究内容
統計学の推定問題や予測問題、統計物理学の近似手法、実験データの解析、さらに情報学、工学の問題を新たな数理的な視点から考えます。数理の手法としては数理統計学、情報幾何学などを用います。具体的な問題については相談の上、興味ある問題を自由に選び、解決を目指します。本研究室では数理的手法の理解とともに、現実的な問題への興味を持って解決しようという意識が重要です。

池田(思)研究室

教員情報
  • 池田 思朗 / イケダシロウ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 情報幾何学
  • 信号処理
  • 情報理論

山田誠二研究室

YAMADA Seiji Lab.

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   情報学フロンティア

国立情報学研究所

研究内容
HAI:ヒューマンエージェントインタラクションと知的インタラクティブシステムを研究しています.HAIでは,人とロボット,エージェントがうまく協調作業をやって行くには,それらの間のインタラクションをどのようにデザインすればいいか,またエージェントはどのような機能(学習,適応)を持てばよいのか,そのアルゴリズム,実装方法を研究しています.また,知的インタラクティブシステムでは,できるだけ負担の少ないユーザフィードバックで最大限のパフォーマンスをあげるための,インタラクティブデータマイニング,制約クラスタリング,制約獲得のためのGUIを研究しています.

山田誠二研究室

教員情報
  • 山田 誠二 / ヤマダセイジ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • ヒューマンエージェントインタラクション
  • 知的インタラクティブシステム
  • 人工知能
  • エージェント

齋藤(智)研究室

biopreparedness laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   創発システム講座   創発社会システム分野

国立保健医療科学院

研究内容
1.バイオセキュリティ
・生物剤・生命工学の悪用防止に関する研究

2.公衆衛生危機管理
・シミュレーション疫学と健康危機管理への活用
・健康危機管理に資する対抗医薬品の事前準備体制の構築
・生物・化学テロ対策研究開発に関する調査とネットワーキング

3.感染症疫学
・伊豆大島におけるインフルエンザ流行疫学調
・天然痘ワクチンに関する疫学研究

齋藤(智)研究室

教員情報
  • 齋藤 智也 / サイトウトモヤ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • バイオセキュリティ
  • 公衆衛生危機管理
  • 感染症疫学

本村研究室

Motomura laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   産業技術フロンティア分野

産業技術総合研究所   サービス工学研究センター   大規模データモデリング研究チーム

研究内容
日常的に生成される大量かつ多様な大規模データを活用して、人間の行動や状況に依存した状態の変化を予測できる計算モデルを構築する基礎研究と、その計算モデルを活用して、事故の予防や業務の最適化、生活支援技術開発、サービス生産性の向上など、社会応用技術の研究を行います。学ぶスキルとしては、実用性のある機械学習アルゴリズムや統計的データ分析(データマイニング)、確率推論を使ったアプリケーションソフトウェア開発、行動分析や作業プロセスモデリング手法などがあります。また、様々な企業や病院、省庁などとの共同研究に参加してもらうことも可能です。

本村研究室

教員情報
  • 本村 陽一 / モトムラヨウイチ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 大規模データモデリング
  • 人間行動予測
  • 生活支援技術
  • サービス工学
  • アクションリサーチ
  • ベイジアンネットワーク

木川研究室

Kigawa laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   理化学フロンティア分野

理化学研究所

研究内容
生命活動は,ゲノムにコードされた遺伝子が作り出すタンパク質を中心に構成される高度なネットワークによって実現されており,ヒトの場合では,2~3万種類のタンパク質がその役割を担っています.私たちは,タンパク質の構造と機能の解析による生命システムの解明を目指した一連の研究を連携して進めています.特に,高等動植物のタンパク質機能ドメインを対象として解析を進めており,研究の基盤となるタンパク質試料調製や立体構造解析に必要な技術の開発や自動化を目指した研究も進めています.

木川研究室

教員情報
  • 木川 隆則 / キガワタカノリ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 構造生物学
  • ケミカルバイオロジー
  • NMR
  • 無細胞タンパク質合成
  • 生体系シミュレーション

本間研究室

Honma laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   知能システム基礎講座   理化学フロンティア分野

理化学研究所

研究内容
私たちの生命活動は、タンパク質を中心とした多くの生命分子が担っています。研究室では、タンパク質の機能を制御する分子を設計する研究を行っており、発見した「制御分子」は、創薬へ結びつくことはもちろん、生命分子システムを理解するための「ツール」として、大きな役割を果たします。設計技術としては、分子モデリング理論に基づいた方法と統計理論に基づいた機械学習予測を融合し、タンパク質のX線構造や阻害剤情報など、既知の情報を最大限活用することを目指しています。

本間研究室
教員情報
  • 本間 光貴 / ホンマテルキ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL: 045-503-9433
  • FAX: 045-503-9432
E-mail:
キーワード
  • 計算化学
  • ケモインフォマティクス
  • タンパク質の構造に基づく医薬品設計
  • 分子シミュレーション

出口研究室

Deguchi laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   複雑システム解析講座   複雑システム数理分野

研究内容
ミッション:「エージェントベース社会システム科学ABSSSの確立」社会のマクロ機能要件の充足とエージェントからのボトムアップアプローチを併せた社会経済システム論の新しいパラダイムを国内外の研究者と連携し理論、 シミュレーション、 実証調査、 ゲーミング等を通じて展開する. 具体的には計算組織論、 人工市場・経済・社会、 大学間連携のU-Martプロジェクト、 国民経済計算の再構成、 市場や経済の制度設計、 中小企業集積上の新産業創成、 社会システム、 ゲーミングシミュレーション等の理論研究とモデル開発を行っている. SOARS(Spot Oriented Agent Role Simulator)というエージェントベースシミュレーションのための新言語を開発しその応用と普及を進めている.

出口研究室

教員情報
  • 出口 弘 / デグチヒロシ
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1702 号室
  • ポスト番号: J2-57
  • TEL: 045-924-5421
  • FAX: 045-924-5547
E-mail:
キーワード
  • SOARS
  • エージェントシミュレーション
  • 社会シミュレーション

青西研究室

Aonishi laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   複雑システム解析講座   複雑システム数理分野

研究内容
近年の分子生物学の進展は目を見張るものがあり、機能蛋白の機能を解明すれば生命科学の全ての問題は解決されると考えている人がいます.しかし話はそう簡単ではありません. 例えば脳の場合、神経細胞は多様な機能蛋白の集合体であり、脳はこの神経細胞が連結した超複雑系であります.ミクロなメカニズムとマクロな観測事実を結びつけないと、真の脳の理解は進みません.我々は、「シミュレータを介した理論家と実験家の共同研究」により実験と理論のそれぞれが不得意とするところを補い合い、脳のボトムアップ的理解を目指しています.

青西研究室

教員情報
  • 青西 亨 / アオニシトオル
  • 職名: 准教授
  • 居室: G5-701 号室
  • ポスト番号: G5-17
  • TEL: 045-924-5546
  • FAX: 045-924-5546
E-mail:
キーワード
  • ニューロインフォマティックス
  • 脳型情報処理
  • 計算論的神経科学
  • 情報統計力学
  • 神経系シミュレーション
  • 結合震動子

渡邊(澄)研究室

Watanabe laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   複雑システム解析講座   適応学習システム分野

研究内容
渡邊研究室では,「例からの学習」「計算論的知能」などの研究分野における数理的な基盤を研究しています.知能システム科学において現れてくる高度に複雑な計算論モデル,例えば,神経回路網・混合正規分布・ベイズネットワーク,などの性質を数学的に解明し,知能システムを計算機によって実現するための理論的基礎を作ることが目的です.最近,代数幾何と学習理論の間の数学的な関係を発見し、新しい研究領域を作り始めています。

渡邊(澄)研究室

教員情報
  • 渡邊 澄夫 / ワタナベスミオ
  • 職名: 教授
  • 居室: G5-806 号室
  • ポスト番号: G5-19
  • TEL: 045-924-5648
  • FAX: 045-924-5442
E-mail:
キーワード
  • 情報数理
  • 確率論
  • 学習と発見
  • 代数幾何
  • 数理物理

瀧ノ上研究室

Takinoue laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   複雑システム解析講座   自律分散制御分野

研究内容
DNAなどの生体分子・ソフトマターでできた自律的な情報システム・運動システムの構築や数理解析を通して「生命とは何か?」を探求します。生命は我々の宇宙の中で最も複雑なシステムの一つで、自律性・高次機能の創発・知性など、非生命の物質にはない興味深い豊かな現象を見せます。しかし、いずれも分子・イオン・電子などからできており、材料的に本質的な違いはありません。「生命と物質の境界は何か?」、当研究室ではこの疑問に物理科学・分子ナノテク・マイクロ工学を駆使して挑戦します。

瀧ノ上研究室

教員情報
  • 瀧ノ上 正浩 / タキノウエマサヒロ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G3-1024 号室
  • ポスト番号: G3-53
  • TEL: 045-924-5680
  • FAX: 045-924-5680
E-mail:
キーワード
  • 生命物理学
  • 非線形非平衡科学
  • マイクロ流体工学
  • 自律的分子システム
  • 人工細胞モデル
  • 分子ロボティクス

樺島研究室

Kabashima laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   複雑システム解析講座   自律分散制御分野

研究内容
統計力学は原子や分子などの小さな要素が沢山集まったときに現われてくる現象を解明しようとする物理学の研究分野です.身近な例では,水が氷になる,鉄が磁石になる,などの現象が研究対象となります.意外なことに,こういった自然現象の解明を通じて発達した物理の理論が,ファイルを圧縮する,壊れたデータを復元する,混ざり合った情報を選り分ける,といった情報通信の基礎技術に利用できることがわかってきました.また,情報という新しい問題への挑戦は五感が通用する自然現象の追究だけでは見えては来なかった新たな地平を統計力学に提供しています.我々の研究室では,このような理論物理学と情報科学の間に横たわる新しい研究領域を世界の先頭に立って開拓しています.

樺島研究室

教員情報
  • 樺島 祥介 / カバシマヨシユキ
  • 職名: 教授
  • 居室: G5-704 号室
  • ポスト番号: G5-22
  • TEL: 045-924-5643
  • FAX: 045-924-5643
E-mail:
キーワード
  • 統計物理学
  • 不規則系
  • 情報数理
  • 情報理論

赤穂研究室

Akaho laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   複雑システム解析講座   感覚行動系適応制御分野

研究内容
コンピュータに学習機能を持たせる機械学習に関する研究をメインに行っています.機械学習では「一を聞いて十を知る」ことのできる知的なシステムの開発が究極の目標ですが,そのためにはデータに含まれる本質的な情報を抽出することが必要となります.また,検索エンジンや商品のおすすめシステムではユーザの好みや特性に応じたパーソナライゼーションの技術が注目されていますが,そこでは「個人」と「全体」とのバランスをうまく調和させることが重要です.これらの問題は数学的に解くことができ,まだまだ未解決な問題もたくさん残っています.当研究室では情報幾何学などの数理工学的な手法を使ってこれらの問題を解決しています.

赤穂研究室

教員情報
  • 赤穂 昭太郎 / アカホショウタロウ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 数理工学
  • 機械学習
  • パターン認識
  • データマイニング
  • 情報幾何学

柴田研究室

Shibata laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   複雑システム解析講座   感覚行動系適応制御分野

研究内容
アニマル・セラピーを参考にして、人と身体的に相互作用する動物型ロボットにより、人の感覚と脳を刺激し、脳機能に作用することについて研究する。この作用を積極的に活用して、人に気分を向上したり、ストレスを低減化したり、認知的な障がい者の情緒の安定化に用いたり、言語障がい者の発話の訓練に用いたり、発達障害者の社会スキルの向上の訓練に用いたり等、「神経学的セラピー」として、新たな医療福祉の手法の研究開発を目指す。

柴田研究室

教員情報
  • 柴田 崇徳 / シバタタカノリ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • インテリジェンス
  • インタラクション
  • 身体性
  • 神経学的セラピー
  • 脳機能
  • 認知科学

豊泉研究室

Toyoizumi laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   複雑システム解析講座   感覚行動系適応制御分野

研究内容
当研究室は、数理モデルの解析を通して、脳の情報処理機構および神経回路が環境に対して適応・学習するメカニズムの研究をしています。統計力学や情報理論などで培われた解析技術をコンピュータシミュレーションと組み合わせることで、神経回路網が機能する為の基本的原理の理解を目指しています。
神経細胞が活動に応じて信号伝達効率を変化させる神経可塑性は脳の学習、記憶、発達に大きな役割を果たしています。数理的な解析やモデルを駆使して可塑性の理論構築を目指すとともに、その結果形成される神経回路がどのような情報表現や情報保持の性能を持つかを予測します。

豊泉研究室

教員情報
  • 豊泉 太郎 / トヨイズミタロウ
  • 職名: 連携准教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 計算神経科学
  • 理論神経科学
  • 活動依存性可塑性
  • 神経回路ダイナミクス
  • 神経情報処理

三宅研究室

Miyake laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   創発システム講座   創発的機能形成分野

研究内容
IT化された社会システムやコミュニケーション空間においては,その身体的インタラクションの希薄性から「場」が消失し,リアリティや相互の信頼性の創出に困難が生じています.そこで我々は,コミュニケーションにおいて言語のような認知表象だけではなく,それと同時に身振りのような身体運動にも注目します.つまり認知と運動が相互に拘束し合うことで,自己言及的な意識の創出とそのインターパーソナルな共有が可能になると考える訳です.われわれはこのような系を「共創システム」と呼び,そのシステム論の構築を進めてきました.さらに高齢者を対象とした共創支援システムの開発にも取り組んでいます.

三宅研究室

教員情報
  • 三宅 美博 / ミヤケヨシヒロ
  • 職名: 教授
  • 居室: G3-820 号室
  • ポスト番号: G3-48
  • TEL: 045-924-5646
  • FAX: 045-924-5646
E-mail:
キーワード
  • 共創システム
  • 認知神経科学
  • コミュニケーション
  • 自己組織化
  • 「間(ま)」
  • 身体性

小野研究室

Ono laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   創発システム講座   創発的機能形成分野

研究内容
人間に匹敵する問題解決能力をもつ,進化原理に基づいた新たな人工知能の実現を目標に研究を行っています.そのため,研究室で占有可能な300CPU以上の豊富な計算資源(写真)を用いて,1) 強力な探索能力をもつ新たな遺伝的アルゴリズムに関する研究,2) 大規模問題を解決するためのグリッド計算技術に関する研究を行っています.応用分野は,工学,生命科学,経済社会分野と多岐にわたっており,現在,工学分野ではレンズ設計,生命科学分野ではNMR蛋白質立体構造解析と遺伝子ネットワーク推定,経済社会分野では市場制度設計に取り組んでいます.

小野研究室

教員情報
  • 小野 功 / オノイサオ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G5-804 号室
  • ポスト番号: G5-23
  • TEL: 045-924-5545
  • FAX: 045-924-5442
E-mail:
キーワード
  • 進化計算
  • 人工知能
  • グリッド計算
  • 統計/モデリング
  • バイオインフォマティックス
  • 社会シミュレーション

中村(清)研究室

Nakamura laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   創発システム講座   創発的機能形成分野

研究内容
私たちは脳研究を通して「知能」の本質を明らかにしたいと考えています.我々が どのようにしてものを考え行動を決めていくのかを脳神経系のメカニズムとして理解 したいのです.研究は脳神経回路モデルの理論的解析と動物実験による検証を併用し ます.すなわち,思考を担う脳部位の神経回路モデルを構成し挙動を解析します.さ らに解析結果を動物実験で検証します.それら複数の回路モデルを脳内と同じ様に結 合した統合モデルは脳の機能「知能」をより完全に実現する機構(人工脳)となると 考えています.

中村(清)研究室

教員情報
  • 中村 清彦 / ナカムラキヨヒコ
  • 職名: 教授
  • 居室: G3-1117 号室
  • ポスト番号: G3-46
  • TEL: 045-924-5209
  • FAX: 045-924-5681
E-mail:
キーワード
  • 計算論的神経科学
  • 脳型情報処理
  • 人視神経科学
  • 探索・論理・推論アルゴリズム
  • ニューアルネットワーク
  • 脳認知科学

宮下研究室

Miyashita laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   創発システム講座   創発的機能形成分野

研究内容
我々は,目の前のコップをつかむ,コンピュータ画面上のカーソルをマウスで操作する,といった動作を随意に遂行することができます.このような動作を遂行する機構は,身体各部位および外部環境との相互作用を通じて脳が獲得したものです.脳のこのような優れた創発能力を理解することを最終目標として,数値実験・動物実験・心理物理実験などの実験結果をもとに解析を行っています.現在,視覚情報を手がかりにした手の到達運動の制御機構および運動学習の神経機構を研究中です.

宮下研究室

教員情報
  • 宮下 英三 / ミヤシタエイゾウ
  • 職名: 准教授
  • 居室: G3-1114 号室
  • ポスト番号: G3-51
  • TEL: 045-924-5573
  • FAX: 045-924-5681
E-mail:
キーワード
  • 神経情報処理
  • 行動神経科学
  • 非侵襲的脳活動計測
  • 運動系神経生理学
  • 高次神経機能

山村研究室

Yamamura laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   創発システム講座   進化システム分野

研究内容
生命・情報の複数専門がキーワード.例えば、DNAコンピューティングのように「生命を素材とした計算」という従来の生命科学や情報科学にとらわれない新しい分野に、機械学習・進化計算といった人工知能的な計算の技術や、必要ならば分子生物学実験も駆使して立ち向かっている.

山村研究室

教員情報
  • 山村 雅幸 / ヤマムラマサユキ
  • 職名: 教授
  • 居室: J2-1706 号室
  • ポスト番号: J2-51
  • TEL: 045-924-5212
  • FAX: 045-924-5212
E-mail:
キーワード
  • バイオインフォマティックス
  • システム生物学
  • 人工生命システム
  • DNAコンピュータ
  • 学習と発見
  • 複雑系

木賀研究室

Kiga laboratory

知能システム科学専攻   基幹講座   創発システム講座   進化システム分野

研究内容
近年,天然の進化の束縛から離れて試験管内で進化を行うことで新規なDNA,RNA,タンパク質の創生が可能になりました.さらにこの数年では,これら生体高分子の組み合わせをデザインして研究者が望むシステムを構築する構成的生物学やDNAコンピュータという研究分野が確立しつつあります.私が携わってきたこの流れの目標は,「人工生命システム」の構成です.得られた「人工生命」の応用はもちろんですが,これらと天然の生命との比較によって,生命の進化での偶然と必然について考察することこそが私の楽しみです.

木賀研究室

教員情報
  • 木賀 大介 / キガダイスケ
  • 職名: 准教授
  • 居室: J2-1806 号室
  • ポスト番号: J2-55
  • TEL: 045-924-5213
  • FAX: 045-924-5213
E-mail:
キーワード
  • 合成生物学(構成的生物学)
  • タンパク質合成
  • 人工生命
  • 創薬
  • 試験管内進化(人口進化)
  • DNAコンピュータ

矢野研究室

Yano laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   創発システム講座   マルチエージェントシステム分野

研究内容
社会を豊かにし、私たち自身が幸せになるにはどうすればよいでしょうか。今や人々の行動に関するビッグデータがライフログで取得できます。人を原子、社会を物質と置き換えて統計物理や統計数理を活用すれば、膨大なデータに埋もれている人と社会に関する基本法則を発見し、私たちの生活を豊かにできる可能性があります。物体運動の基本法則は、300年前にニュートンが見出しました。社会に関する法則は、あなたに発見されるのをすぐそこで待っているかもしれません。産業界との太いパイプを生かし、研究成果は店舗などの実社会にすぐに活用します。

矢野研究室
教員情報
  • 矢野 和男 / ヤノカズオ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • ビッグデータ分析
  • スマートシティ
  • ライフログ分析
  • 統計物理/数理
  • 知能増幅
  • 社会行動分析

吉川研究室

Yoshikawa laboratory

知能システム科学専攻   連携講座   創発システム講座   マルチエージェントシステム分野

研究内容
当研究室では、学ぶということを、学ぶための手法の開発はもとより、学ぶための仕組み(教育施策)作りはどのようなものがどのような効果があるのかを探るためのエージェント・ベース・シミュレーションをおこなったり、学んだ結果として何をどの程度学んだのかという尺度作りを行っている。このようなことを通して、学びを社会的なものとして考えていく研究をしている。

吉川研究室

教員情報
  • 吉川 厚 / ヨシカワアツシ
  • 職名: 連携教授
  • 居室: 号室
  • ポスト番号: G3-54
  • TEL:
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 学習効果測定
  • 学習科学
  • マンガケース
  • 成人教育

中本研究室

Nakamoto laboratory

知能システム科学専攻   協力講座   知覚認識機構講座

電気電子工学専攻   兼担

電子物理工学専攻   兼担

研究内容
中本研究室では、感性のセンシング、情報処理、感性情報を再現するヒューマンインターフェースを目指し、その中でも嗅覚に注目して研究を行っています。視覚でビデオカメラやテレビ画面があるように、嗅覚でも匂いセンサや嗅覚ディスプレイで感覚情報のセンシング、記録、再現を実現することを目指します。また、嗅覚を利用したマルチメディアコンテンツも研究し、その実演も多く行います。さらに計測やセンサ情報処理用のシステムに組み込むためのLSI設計も行っています。中本研究室ではハードウエアからソフトウエアに至る手法を用いて嗅覚インタフェースを実現していきます。

中本研究室

教員情報
  • 中本 高道 / ナカモトタカミチ
  • 職名: 教授
  • 居室: R2-516 号室
  • ポスト番号: R2-5
  • TEL: 045-924-5017
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • ヒューマンインタフェース
  • 嗅覚ディスプレイ
  • 匂いセンシングシステム
  • 感性情報処理
  • センサ情報処理
  • 集積回路と組み込みシステム

高村研究室

Takamura laboratory

知能システム科学専攻   協力講座   知覚認識機構講座

精密工学研究所

研究内容
高村研究室では、人間の言語を研究対象としています。単語や文法体系の構造を、統計的な手法を用いて解明するという、理学的な問題に挑戦しています。また、人間によって書かれたテキストをいかにして処理するかという工学的な問題についても研究を進めています。具体的な応用先としては、テキストに表現される感情を扱う感情情報処理や、大量の文書を簡潔にまとめる自動要約などがあります。

高村研究室

教員情報
  • 高村 大也 / タカムラヒロヤ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R2-814 号室
  • ポスト番号: R2-7
  • TEL: 045-924-5015
  • FAX: 045-924-5295
E-mail:
キーワード
  • 計算言語学
  • 自然言語処理
  • テキストマイニング
  • 機械学習

佐藤(誠)研究室

Sato laboratory

知能システム科学専攻   協力講座   神経情報演算講座

物理情報システム専攻   併任

精密工学研究所

研究内容
人間は,長い進化の過程を通じて獲得した種々の感覚受容器を用いて,実世界からの様々な感覚情報を感じとることにより「現実感」を得ている.ここでの感覚情報とは,視覚,聴覚,触覚,力覚などのことであり,これらの感覚情報を総合的に判断することにより,現実の世界を認識・理解している.本研究室ではこのような人間の優れた能力,すなわちパターン認識のメカニズムを解明して,その工学的実現を目指している.さらに,実世界で得られる様々な感覚情報を人工的に生成し,提示することができれば,現実の世界を仮想化した「人工現実感」が得られる.このようなバーチャルリアリティやマルチモーダルな仮想環境は,次世代ヒューマンインタフェースとして様々な分野への応用の可能性があり,本研究室のもう一つの研究テーマとして開発に取り組んでいる.

佐藤(誠)研究室

教員情報
  • 佐藤 誠 / サトウマコト
  • 職名: 教授
  • 居室: R2-514 号室
  • ポスト番号: R2-13
  • TEL: 045-924-5050
  • FAX: 045-924-5016
E-mail:
キーワード
  • ヒューマンインターフェイス
  • バーチャルリアリティ
  • 画像処理
  • パターン認識
  • コンピュータビジョン
  • 知能情報処理

長谷川(晶)研究室

S. Hasegawa laboratroy

知能システム科学専攻   協力講座   神経情報演算講座

精密工学研究所

研究内容
情報システムを生活や楽しみを含む我々の暮らしに活かすためには、情報世界を魅力的にするバーチャルリアリティ技術と、情報世界を我々のいる現実世界と繋ぐヒューマンインタフェースが重要になる。
長谷川(晶)研究室では、実世界の現象や作業を情報世界に再現するリアルタイムシミュレーション、人や動物などを情報世界に登場させるバーチャルヒューマン、触感を伝える力触覚インタフェースを中心にバーチャルリアリティ、ヒューマンインタフェースの研究を進めている。

長谷川(晶)研究室

教員情報
  • 長谷川 晶一 / ハセガワショウイチ
  • 職名: 准教授
  • 居室: R2-624 号室
  • ポスト番号: R2-20
  • TEL: 045-924-5049
  • FAX: 045-924-5049
E-mail:
キーワード
  • バーチャルリアリティ
  • ヒューマンインタフェース
  • 動力学シミュレーション
  • 力触覚
  • エンタテインメント工学

長橋研究室

Nagahashi laboratory

知能システム科学専攻   協力講座   脳情報伝達講座

物理情報システム専攻   併任

像情報工学研究所

研究内容
カメラ付き携帯電話やネットワークの急速な普及,計算機パワーの飛躍的な向上によって,いつでも・どこにでも画像が存在するようになり,その有効利用の重要性が改めて認識されている.本研究室では,コンピュータビジョンやコンピュータグラフィックス,機械学習等における幅広い知識と技術を駆使することで,“像”に関わる新しい価値を創り出す研究を行っている.具体的なテーマとしては,ニューラルネットワークや統計的手法による事例の学習に基づく画像中のパターン認識や画像理解,各種画像計測による3次元形状モデルの生成,さらには学習アルゴリズムを利用した形状モデルの機能獲得と行動制御,などがある.

長橋研究室

教員情報
  • 長橋 宏 / ナガハシヒロシ
  • 職名: 教授
  • 居室: R2-526 号室
  • ポスト番号: R2-51
  • TEL: 045-924-5478
  • FAX: 045-924-5175
E-mail:
キーワード
  • マルチメディア情報処理
  • グラフィククス
  • パターン認識
  • 画像情報処理
  • コンピュータビジョン
  • 確率的情報処理

長谷川(修)研究室

Hasegawa laboratory

知能システム科学専攻   協力講座   脳情報伝達講座

像情報工学研究所

研究内容
一般に実環境(日常生活環境)から得られる情報(パターン情報)は膨大,曖昧かつ不安定です.そこで,実環境で知的に振舞う人工システムを構成するためには,パターン情報に含まれる本質的な構造を安定に抽出・学習し,運用するメカニズムが必要不可欠となります.長谷川研究室では,そうしたメカニズムの工学的実現を目標に,パターン認識の新手法やアルゴリズムの構築といった基礎的研究から,ヒューマノイドロボットをテストベッドとした構成論的研究まで,幅広い分野を研究対象としています.

長谷川(修)研究室

教員情報
  • 長谷川 修 / ハセガワオサム
  • 職名: 准教授
  • 居室: J3-1418 号室
  • ポスト番号: J3-13
  • TEL: 045-924-5180
  • FAX: 045-924-5180
E-mail:
キーワード
  • パターン認識
  • 画像情報処理
  • ニューラルネットワーク
  • 知能ロボット
  • 実世界情報処理

スミス研究室

Smith laboratory

研究内容
I study the origin of life as a transition between unorganized geochemistry and the first stages of biochemistry and evolution. I am interested in empirical relations between rock-water interactions and metabolic pathways、 and also in theoretical models for chemical self-organization leading to metabolism. Other work includes modern non-equilibrium statistical mechanics、 including entropy principles for histories and extremum principles for non-equilibrium systems.

スミス研究室

教員情報
  • David Eric Smith / デビッドエリクスミス
  • 職名: 特任教授
  • 居室: ELSI2-401 号室
  • ポスト番号: IE-5
  • TEL: 03-5734-4361
  • FAX: 03-5734-3416
E-mail:
キーワード
  • origin of life
  • self-organization
  • non-equilibrium systems
  • biochemistry
  • geochemistry
  • metabolism

董研究室

Dong laboratory

研究内容
本研究室では、物流における配送最適化問題に取り組み
実用的な観点から評価関数を定式化し、計算知能
(CI:Computational Intelligence)における
ファジィ推論・ヒューリスティックな手法を用いて、
現実的な計算時間内でより良い近似最適解を求める手法を
研究開発している。一方、感性コンピューティングに
基づいた、ネットショッピングでの現実問題も研究している。

董研究室
教員情報
  • 董 芳艶 / トウホウエン
  • 職名: 特任准教授
  • 居室: J3-407号室、G3-918 号室
  • ポスト番号: J3-141、G3-49
  • TEL: 045-924-5930、5686
  • FAX:
E-mail:
キーワード
  • 計算知能
  • 最適化
  • スケジューリング
  • 物流